超小学生 (単行本)

  • 小学館 (2012年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784098401307

作品紹介・あらすじ

天才の育て方、育ち方教えます!

才能なのか? それとも努力なのか? 大人顔負けの活躍で注目を浴びているスーパー小学生たち。その中でも選りすぐりの19名の親と本人にロングインタビューを敢行。幼少期からの教育やサポート、普段の生活ぶりや悩みなどを紹介し、その才能の伸ばし方、子育ての秘密などを解明します!
登場する小学生は、子役、プロ棋士、能楽師、歌手、ピアニスト、スポーツ選手、格闘家、料理人、会社社長、珠算暗算10段、漢検1級合格、算数オリンピック金メダリストなど、ジャンルも教育法も様々。著者は「東大合格生のノートはかならず美しい」シリーズの太田あや。

感想・レビュー・書評

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  • よくぞこんなにたくさんの方の取材をまとめられたなぁ、という感想です。
    小学生時代にここまで目立ってしまうと、次のステップがなかなか難しいですね。
    もちろん、その後も活躍を続けている方も多いですけど。
    必ずしも、世間的に目立つことだけが幸せではないですからね。

  • 子供はけなげだから親の希望に合わせようとする。でも自分の好きを追求してこそ、彼らしさが出るんだと思います 漢検一級合格 西村柚乃介

  • 「19人のスーパー小学生の親が語る超子育て術」という帯にひかれました。どの小学生、どの親の話も心に響いたけど、最も早く読みたかったのは、珠算・暗算10段の赤堀愛果さんの話にある、「データベースに3歳までにインプット」。

    その成果は、取得している珠算・暗算の力だけでなく、暗記した円周率をいいながらPC画面にフラッシュで表示される3桁の数字20個を暗算で足していくという形でも示される。

    母親が意識したのは、右脳教育。書く・話すを司るのは、左脳で珠算式暗算を行うのは、右脳。3歳までに右脳という大量のDBに様々な情報をインプットすることで、後の記憶の定着が良くなるとしり、脳全体を耕してあげるイメージで、生後2ヶ月から幼児教育のフラッシュカードを約10枚/回、朝昼晩の三回行い、同時に同様や英語の歌、論語のCDなどを聞かせた。

    すると、生後半年から言葉を発し、1歳半でひらがな、カタカナとアルファベットを読み、九九を暗唱し、その4ヵ月後には国旗を見て国名と首都までいえるようになり、2歳の頃には独りで絵本を読んでいた。3歳になる頃には、47都道府県の場所、地図記号、天気記号、星座などを完璧に覚え、多くのことわざや四字熟語、対義語も理解していた。

    もっと早く知って真似したかったな。もちろん、今からでも多少は真似できるけど、せいぜい「継続は力なり」くらいの効果しか望めないのかな?

  • 小学生ですでにプロとして活動している子どもや、
    おとなでも難しい資格・賞を取った子どもを特集している。

    小学生が同年代の「あこがれ」として読むには
    かなりいい本。

    (連載は『小学4年生』だが、記述は大人向け)

  • スーパー小学生について取材・編集した書籍。非常に面白く読んだ。スパー小学生が家族にいない人間にとっては、関係ない話に見えるが、どの親御さんも子育てについては、「普通の子供」を持っている親と共通した意識を持っているはず。特に興味深いのは、登場する親の子供への距離感がほとんど共通している点。好きなことをやらせたいという想いと、子供へのさりげない方向の定め方は、別にスーパー小学生の親ではなくても共有できるのではなかろうか。1人の親として、子供への接し方を少し見直すいい機会にすべき。

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著者プロフィール

1999年日本女子大学文学部卒業。2002年一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。進研ゼミの編集を担当する。2006年に退社し、フリーライターに転身。以後は教育分野を中心に執筆活動を行っている。『東大合格生のノートは必ず美しい』(文藝春秋)は50万部突破のベストセラーに。コクヨグループのコクヨS&T株式会社と株式会社文藝春秋と共同で、東大合格生が使用したノートの研究に基づく「ドット入り罫線シリーズ」ノートを開発し、発売した。

「2018年 『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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