保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!? ここまでしゃべっていいのかしら?

  • 小学館 (2024年9月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784098402410

作品紹介・あらすじ

愛子先生とマメ先生が本音で語る対談集

柴田愛子先生(しばた・あいこ りんごの木子どもクラブ代表)と大豆生田啓友先生(おおまめうだ・ひろとも 玉川大学教授)による「これからの保育」のヒントになるオールカラーの初対談集。しゃべり出したら止まらない(!?)本音トークがいっぱいです。
おもしろくて、ためになる、おふたりのお話を読みやすい対談形式で構成。りんごの木子どもクラブをメインに撮影した愛子先生、マメ先生、子どもたちの自然な表情の写真にも注目です。
今の保育の問題点(例;同じ時間にみんな並んで一緒にトイレにいかせる。運動会などの例年どおりで多すぎる行事、「ねば」「べき」にがんじがらめの頭で行う保育、子育て支援ではなく、親への「サービス」と化している施設など)を浮き彫りにしていきます。
そして、新しい保育の流れについても教えてくれます。
みなさんも、保育の「あたりまえ」が本当にそれでいいのか?を問い直し、今後、保育をどうしていったらいいのか、「子どもも大人もみんなが幸せになる保育」について、この本で一緒に考えてみませんか?



【編集担当からのおすすめ情報】
雑誌(『新 幼児と保育』ほか)や単行本(『子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ』)などの打ち合わせのときに、柴田愛子先生と大豆生田啓友先生とご一緒すると、おふたりのお話に、いつも引き込まれてしまう。ためになるうえに、話術も最高なのです。もう保育について話し出したら止まらないくらい。
これは、編集スタッフだけで聞いているのは、もったいない。保育者のみなさんにも、この臨場感をお届けしたい…という思いで単行本を企画しました。
愛子先生とマメ先生の本音トークの席にいるような感覚でお読みになっていただければうれしいです。おふたりの初対談集ぜひご一読ください。
りんごの木子どもクラブの子どもたちの生き生きとした写真もいっぱい載っていて、パラパラ見るのも楽しいですよ。

感想・レビュー・書評

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  • 子供の持っているものを肯定的に受け止めることがお互いに大事にし合うことにつながる。
    肯定からしか何かは生まれない。
    ないところを探すのではなくあるから始める。

    対話式の本。対話式は私はなかなか読みにくいのですが対談式が好きな人は読みやすいかも。

    保育現場の本。

  • 保育の世界でも、そういうことがあるんだ!
    と、小学校教員の私にとっては、非常に新鮮なお話でした。

    小学校にいると
    「幼児教育はすごい!もっととり入れろ!」
    「幼稚園の先生を見習え!」
    なんてよく言われますが、
    幼児教育の世界も色々なんだなと分かりました。

  • 園が良くなると、地域が良くなる

  • 面白い。主体性ってほんま、なんやねん。親と共に地域の真ん中で。保育の常識ってほんとおかしいよな。集団で摩擦なく生きるスキルを学んでいくのが一番。

  • 【 お二人との会話に参加した気分 】
    対話形式の本なので、とても読みやすく親しみやすい。

    保育の中の「これってどうなんだろう?」を代弁してもらえた気持ちになれます。
    またストレートな言い方に読んでいてスッキリ!
    主体的な保育のモヤモヤがある方は、一度読んで損はないです。
    主体的な保育に迷いがある自分自身、背中をポンっと押してもらえた気持ちになれました。
    保育士の方みなさんに読んでいただきたい本です。

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著者プロフィール

1948年、東京生まれ。私立幼稚園に5年間勤務し、多様な教育方法に迷って退職。OLを経験するも子どもの魅力から離れられず、別の私立幼稚園に5年間勤務。1982年、“子どもの心に添う”を基本姿勢とした「りんごの木」を発足。保育のかたわら、講演、執筆、絵本作りと様々な子どもの分野で活躍中。テレビ、ラジオなどのメディアにも出演。子どもたちが生み出すさまざまなドラマをおとなに伝えながら、“子どもとおとなの気持ちのいい関係づくり”を目ざしている。

「2022年 『保育のお悩みに愛子先生流アドバイス それってホントに子どものため?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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