- 小学館 (2020年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784098503209
作品紹介・あらすじ
佐幕。勤王。交錯する憂国の士!
法度に背き新選組から
消えた佐々木愛次郎。
土方の命により、
生死も知れぬ愛次郎の
行方を追う山崎丞。
やがてその調査は、
新選組とって大きな足跡となる
三条木屋町での“事件”に
思いがけぬ形で繋がっていく
こととなる―――
新選組、会津、長州、土佐、薩摩……
それぞれの信念の下、京で交わる志士たちの
生き様を丹念に描く幕末エレジー!
ますます見逃せない1864年/元治元年の夏へ
向かう物語に、刮目相対を!!
感想・レビュー・書評
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表紙は突然の後藤象二郎。後年、近藤とも交流があった人物ですが、現時点ではまだ接点なし。
さて佐々木愛次郎捜索中の山崎さんは怪しい男を佐々木と睨むが、なんと彼は佐々木ではなく岡田以蔵だった。再び沖田に対峙しびびってしまった以蔵は新選組に捕縛され町奉行に引き渡されるが、土佐藩士が以蔵を連れ去る。
味方が助けてくれたのかと思いきや実は反対。国元土佐では吉田東洋暗殺により武市半平太の土佐勤王党が実権を握った時期もあったがまたしても形勢は逆転しており、東洋の甥にあたる後藤象二郎が土佐勤王党を弾圧、武市は捕縛され、以蔵はその手下として過酷な拷問にかけられる。
本作の後藤象二郎はゴリゴリのマッチョ(笑)
さて新選組内では、谷千三郎が近藤の養子になり周平と名を改める。この周平の嫁候補として、谷万太郎の妻の妹コウに白羽の矢が立ち、コウはいったん近藤の養女として新選組の屯所で働くことに。周平の許嫁となるわけだが、このコウがどうやら沖田さんとちょっとしたラブコメになりそう。
その他新たに登場したのは長州の吉田稔麿。わりとひょうきんな今作の桂さんも匙を投げるほどの天然素材(笑)可愛くて良い子。でも彼がどこで死ぬかはもうわかっているので、すでに悲しい…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カバーの人物、誰かと思ったら後藤象二郎でした。
以蔵、武市半平太ほかいろいろ登場。
近藤周平許婚候補としてコウちゃんも登場。
おまけ、雑談新選組。
ヒラマツ・ミノルの作品
