葬送のフリーレン (9) (少年サンデーコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 655
感想 : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098512607

作品紹介・あらすじ

今は亡き勇者たちに捧ぐ後日譚ファンタジー 勇者ヒンメルの死をきっかけに“人を知る”旅を歩む魔法使い・フリーレン。目指すは“魂の眠る地”――魔王城がある場所。北部高原へ進み、遭遇するは七崩賢・黄金郷のマハト。物語は、黄金都市に残る記憶を投影する。英雄たちの“昔日”を描き出す後日譚(アフター)ファンタジー!

感想・レビュー・書評

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  • マハトとの戦い前哨戦。
    アニメ化なんですね。楽しみに待ちたいと思います。

  • 物語は黄金郷へ。
    一番驚いたのはデンケンの師匠がまさかの!?
    ネタバレになるので省略します。

    幸せだった時間は思い出してもいい。
    旅、冒険、魔法、ファンタジー。
    ワクワクとドキドキがたくさんあって面白い!!
    アニメ化が楽しみです♡

  • 険しい自然と魔物が行く手を阻む北部高原を進むフリーレン一行。辿り着いたのは、七崩賢・黄金郷のマハトが封じられた城塞都市ヴァイゼ。その結界の管理者に就いたデンケンはその地の出身で──。

    フリーレンが負けたことのある魔法使いの一人・マハト。あらゆるものを黄金に変える魔法──しかもマハト以外は解除不能という最強の呪い。さらに魔法として感知できず、防御も回避も不可能。そんな最悪の敵を相手に、同期のレルネンがデンケンの故郷を取り戻す夢を後押しするのがアツい!

    「私達は人間だ。生きられる時間は限られている。“いつか”なんてときは私達の人生には存在しない。」
    今をどう生きるかという問いに出した答えがいいよね。さらに、人類との共存を目指すという異端の魔族・マハト。彼が人間の感情を理解した時が終焉の時なのだろうか。命懸けで手に入れた記憶から、マハトを倒す手がかりは見つかるのか。

    「君はきっと師匠と過ごした時間が幸せだったんだよ。ただ幸せだっただけなんだ。だから思い出していいんだよ。」
    ヒンメルの言葉はいつも共感を交えて心に刺さってくる。フリーレンが師匠のことを思い出すから使わなかった花畑の魔法。悲しい過去を幸せな思い出へ、花を咲かせようと声をかけるヒンメルが今回もカッコよかった。それにしても、勇者一行と知った上でもフリーレンをお前呼ばわりするあの船頭なんなんだ(笑)

  • この作品を読むといつも、ドラクエⅤとかⅥでラスボス倒してエンディング見た後、レベル60くらいで、物語の最初から辿って、やり残したイベントやら取り残した珍しいアイテムを集める作業をしたのを思い出します。
    旅の目的は果たしちゃってるし、世界の果ても見えてるんだけど、まだゲームの世界から出たくなくて、何かやり残したことはないか求めている。既に「敵」は悉く雑魚で、あんなに手こずったはずのダンジョンも全貌は知れている。それでも、取り残した宝箱を見つけるとすごく嬉しかったりして、明らかにミミックの奴まで開けてどうでもいいアイテムを収集したりしていた。
    フリーレンが昔の勇者の面影を求めてどうでもいい魔法を集めるのも似たような感覚なのではないかと思ったりして、凄く愛おしくなります。
    そんなノスタルジーだけだったら、飽きちゃう(件の再冒険も、さすがにレベル99までいっちゃうと、虚しくなるので、そこまで行く前に、切り上げて次のゲームに移っていった。)ところ、ちゃんと新しいストーリーも組み込んで、物語として紡いでいくそのバランスが絶妙。
    まだまだ、先が楽しみ。

  • 旅を続けることで見つかるのは
    ヒンメルたちとの旅の足跡。

    かつてフリーレンが勝てなかったという
    魔族マハトが登場。
    彼がすべてを黄金に変えてしまった街を
    ふるさとに持つ魔術師デンケンと
    対抗する術を練るフリーレンたちですが
    なかなかハードルは高いようで
    以下次巻。

    魔族にも寿命ってあるんだ(ビックリ)

  • マハトは強いんだろうけど、何か変だな……
    戦って村を開放するとか、そんな話じゃないのかも。

  • 近内はエピソードの問題提示の部分だったから消化不良だけど、次もいい話になる気しかしない

  • 漫画喫茶で読みました。

    アニメ化決定。
    いやもうね、このところ
    『異世界おじさん』
    『僕の心のヤバいやつ』
    『ダンジョン飯』
    『葬送のフリーレン』
    と、いつかはアニメ化するんだろうとは思ってたけど・・・って原作が短期間で軒並みアニメ化決定・アニメ化されていて、アニメ原作ホントに枯渇してるんだなって感じる。
    この辺りってファンが真剣なので本気でやらないと大顰蹙喰らうだろうし、割とハイリスク・ハイ(実際はミドルくらいと思う)リターンだと思う。
    ここぞというときのために残しておいたものを切羽詰まって大放出してる雰囲気。

    北部高原コリドーア湖を渡ったり、
    北部高原トーア大渓谷を渡ったり、
    北部高原シュマール雪原でバイトしたり、
    北部高原ヴァイゼ地方を七崩賢から解放しようと試行錯誤。

    コリドーア湖:
    琵琶湖も湖なのにめちゃめちゃ荒れるらしい。
    「急がば回れ」は「琵琶湖は荒れるから確実に行くなら湖畔を大回りした方が良いよ」って意味らしい。
    ヒンメルの自伝が忘れられていた朽ちた修道院は、なんで結界が張られていたんだろう?
    朽ちてから結界が張られてるってことだよね、アレ。
    てか、勝手に本を持ち出して良いんだろうか?

    トーア大渓谷:
    あの大型の鳥の魔物は、誰も渡っていない橋を相手に何をしてるんだろうか?
    てか、その魔物に襲われながらも無傷な橋って、ゲーエンさんスゴいな。
    マジで1000年耐えそう。
    今回の「パンケーキを上手にひっくり返す魔法」はどこまでフォローしてくれるんだろう?
    生焼けは焦げ付きでもひっくり返すことは出来るようになるんだろうか?
    そもそも橋を渡らせてもらえることが報酬でも良いと思うのだけど。
    通行料取れば良いと思うのだけど、元々の橋を架ける理由が「救助が遅くなって村が全滅したから」だからそんなことはしないんだろうな。

    北部高原シュマール雪原:
    『聖雪結晶』か。
    まぁ、地元の人間しか知らない鉱脈って時点でオチは何となく読めるよね。

    北部高原ヴァイゼ地方:
    レルネンからの依頼でデンケンを手伝うことに。
    対するは最強の七崩賢、黄金郷のマハト。
    フリーレンが敵わなかった11人の相手のひとり。
    報酬の魔導書の中身は不明。
    っていうか、報酬が変な魔導書って、嬉しいのフリーレンだけだし他の二人は実質タダ働きになるのでは。
    城塞都市ヴァイゼのグリュック家の当主も・・・なんだか悪い人ではなさそうだよね。
    実際、最初の話を聞いた時点で「加工も出来ない金で財が成せるのか?」とは思った。
    そんなもの置物くらいにしかならない。
    やっぱ何かウラがありそう。
    あと、マハトはたしかにヤバい。
    コレ、完全な構成物質の置換だとすると不可逆変化な可能性がある。
    (劇中でも触れられてた。)
    ちょっと時系列を整理すると
    600年前:フリーレンがマハトに敗北
    80年前:マハトがグリュック家に仕える
    (この間にデンケンがマハトに魔法の指導を受ける)
    5X年前:マハトに『支配の石環』をが嵌められる(マハトが仕え始めてから20数年後)
    50年前:城塞都市ヴァイゼが黄金に(マハトをヴァイゼごと結界で封じ込める)
    30年前:ヒンメルが魔王を討伐
    数年前:デンケンの故郷が黄金に呑まれる
    フリーレンは勇者一行としてマハトに敗けたワケではなく、ヒンメルがこの地方を通過したときには既にマハトは封印されていたのか。
    デンケンは50年以上前に村を離れていることになるけど、街なんて人が住まないとアッという間にボロボロになるのに、どうやって当時のままを維持していたんだろう?
    マハトの黄金化か結界が何らかの作用を及ぼしてたんだろうか?
    もしかして黄金に呑まれる直前まで村人が住んでいたんだろうか?

  • 理解でき合わないことを、理解しようと試みる…。
    立場の違い。

  • 魔物の心情はどういったものか、とはなかなかに興味深いかも。

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