- 本 ・マンガ (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098525461
作品紹介・あらすじ
「また会おう」と、ふたりは誓った。
翼の兵士の命を代償にして、
ついに発動した“究極の召喚術”!
召喚戦士から仲間を守るため
ヘルクは最後の力を解放するが…!?
勇者と魔族の冒険譚、ここに完結!
【編集担当からのおすすめ情報】
【編集担当からのおすすめ情報】
※2023年7月よりアニメ放送の王道ファンタジー、リニューアル版!
【全巻カバーイラストを七尾ナナキ先生が新規描き下ろし】
【Web・アプリ掲載当時のカラーページを再現、または加筆収録】
この商品は上記を加えた新装版になります。
感想・レビュー・書評
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序盤のギャグ要素からどんどんシリアスな展開、途中これはもう勝ったとしても絶望なのではという状況からのハッピーエンドは感服しました。
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一気に駆け抜けられてよかった!バトル系は一気見しないとわからん!後半どんどんファンタジー×SFで加速してやばかった、もはやついてけなかったけど、コメントでジブリ的なのあって、それだ!と思ったらしっくりきて壮大なジブリ系作品みたいに楽しめたし感動して最後泣いちまったよ ヘルクの笑顔の理由とか、アンちゃんとの絶大的な信頼関係とか、ピウイがずっと可愛いとか、アズドラ様イケメンすぎるとか、楽しかったなー!確かにこれはアニメ化感動しちゃうやつだな 実は一度滅んだ人間の文明、みたいな設定フェチなのでそこも刺さりましたね
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大団円。
最初から最後まで「えぇ!?」「うわー!」みたいな急展開の連続でした。
でもハッピーエンドで良かった。
ヴァミリオさんが最後までダブル主人公の片翼を担っていましたね。
人間の勇者ヘルクと魔族のヴァミリオさんは本当に素敵なバディだったと思います。
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