雷雷雷 (1) (裏少年サンデーコミックス)

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  • 小学館 (2023年11月17日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098530014

作品紹介・あらすじ

ガール・ミーツ・エイリアン!

エイリアンと戦争から50年――

市ヶ谷スミレ、18歳。
父親の残した借金返済のため宇宙害蟲駆除会社に勤務する日々。
そんなスミレの日常が、UFOにさらわれたことで一変する…!

頭の中で聞こえる何者かの声…
襲いかかる宇宙害獣…
さらには軍事企業からも狙われて――!?

働く少女とエイリアンのSFアクションコメディー、開幕!!

感想・レビュー・書評

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  • 最近は目が辛いので、大判の漫画を読む機会が増えてきた。
    怪獣8号の亜流のような作品。
    現実に絶望した少女がエイリアンに改造される。
    改造怪獣との体の共有をしながらのドタバタが一巻のミソ。これからの進行を読まないと、まだ評価できないが絵は上手。次にいきましょう。

  • 何処となく『銀魂』っぽさを感じるのはどうしてだろう…?絵の癖か、ボケ・ツッコミの傾向によるものか

    あと、何処となく『怪獣8号』を思わせるスタートだけれど、こちらは敵勢力の本丸と言える地球外生命体との戦いは既に終わっている点は特徴的だね
    地球外生命体は退け、戦争は終わっている。だからスミレが向き合う事になるのは地球外生命体が遺した異生物。彼女はそうした存在の掃除屋
    だというのにスミレの身体に異生物が埋め込まれるとは衝撃的
    …あれって異生物って認識で良いんだよね?エイリアンが埋め込んだ存在であるの確かっぽいし。ただ、他の異性物とあまりに性質が異なるような……

    特にそう感じさせるのはスミレに埋め込まれたものでありながら、スミレと異なる自我を持ち、それで居ながらスミレと痛覚やらを共有しているらしき傾向が見られる点か
    その意味ではあの異生物とスミレは一つの身体で共存している

    けれど、両者の意識は異なる。だからスミレにとって分岐点と言えるあのシーンも成立する
    正体の判らぬ異生物相手にスミレは解放を願い条件を設けた。それは一種の交渉であり、スミレと異生物の共存がより強い形で成立したシーンと言えるね

    だからって、害獣の身体にスミレの頭が乗っかっている絵は滅茶苦茶シュールなんだけどさ(笑)


    害獣と融合したスミレは果たして人間と言えるのか?
    早速実験動物扱いされて、害獣の姿でビームを吐き出す彼女は人間とは限りなく言い難い
    でも、彼女は幼い頃に母の暴力から弟を庇って戦ったように、人を助ける為に異生物に歯向かい戦った。それは彼女の身体的な性質が変わってしまったとしても、市ヶ谷スミレという存在の本質が変わっていない何よりの証

    てか、スミレは短期間に強化され過ぎじゃない…?てっきり身体に宿したあの異生物・ダスキンの力を借りる形で戦うタイプかと思いきや、ダスキンの力を借りずとも彼女自身が変身する事によってとんでもない力を出力しているね
    第一話にて害獣をブチのめしたダスキンよりも間違いなく強いっぽいんですけど……

    彼女はどう扱おうとも厄介な存在にしかならない。そこで彼女を特務部隊の一員として雇おうとのたまったライデン社は懐が深いのか何か企んでいるのか…
    おまけにそんな相手にお給金に釣られてあっさり承諾してしまったスミレも不安予想しか無い……
    せめてもの救いはスミレに恩を受けたハヅキが傍にいてくれる事だろうけど、どう考えてもまともな事にはならなそうだなぁ(笑)

  • 笑いあり。
    笑いあり。
    笑いあり。

    テンポもよく、面白い。

  • 思ったよりもお仕事系のギャグマンガという要素が強め。主人公、境遇も現状もかなり深刻なはずなんですが、そんな感じがしないんですよね

  • 父親の残した借金返済のために働く少女スミレ。彼女がUFOに攫われ、改造されたことで生活は一変。怪獣に変身できるようになってしまったスミレの今後はいかに⁉︎といった始まりの「雷雷雷」。

    社会の底辺近くというような描写のスミレの生活。虚無感が支配する日々の中でも、一抹の正義感を残している彼女ですが、それは確固たる信念があるからではなくて、単にモラルとして持っていただけという根拠のないもの。怪獣に変身するという力を得た彼女がどんな生き方を模索してゆくか、がテーマにあるのかなぁと持ったのですが、ただただ状況に振り回されてゆくだけっぽいぞ、今のところ。

    社会にすり潰されるだけだったスミレの生活を一変させたUFOとの遭遇ですが、結局すり潰される環境が変わっただけなんだよなぁ。
    他人のなすがままに、流されてゆくスミレ。給料に釣られて歓喜する彼女の様は、利用されていることに気づかない哀れさでもあるのですが、人間ってそういうものだよなぁとも思います。

    ある日突然寄生されて、日常が変化してゆくというのは『寄生獣』や『鉄腕バーディー』が思い浮かぶけども、その中では誰よりも主体性のないスミレ。大事なものを守りたい、という気持ちはあるけども目の前のことに精一杯。
    誰かの便利屋になるのか、自分の意思で生き方を見つけるのか。どんな物語を紡ぐのでしょうか。
    『怪獣8号』と設定は似ていると思うけど、主人公の性格が上と下の真逆を向いているので、まあ比較しながら楽しく読んでいます。
    向こうはヒーローで、こっちはモブのメンタルなんだよな。存在感としては逆なんだけど。変身可能がバレているいないという状況もあるけども。

    あ、口から超強力ビーム!はいいよね。目からビームもいいけど、口からの方は強さが前面に押し出されている感じがします。目は速さ鋭さ、です。
    リクームのせい?いや、ピッコロさんか?目から口からビーム発射するキャラは、該当者が多くて一概に決められないな。ただ、好きということは揺るがないです。

  • どっちの発売が先かわからないけど、怪獣8号を女の子主人公にしたような感じのお話だね。まぁ違いはそれなりにあるけど、同じ感じのところもかなりある

  • 不憫な女の子が人外とパートナーになるお話はなかなか良き。

  • 評判が良くて気になっていたけど、
    なかなか手を出せずにいたマンガです。
    怪獣8号の主人公が女の子になって
    怪獣がエイリアンになった感は強いけど、
    テンポが良くて私はこちらの方が好きかなぁ・・・。
    主人公のスミレちゃんは、
    その見た目と不幸体質込み込みで
    チェンソーマンのコベニちゃんっぽいです。

  • 題名に惹かれて軽い気持ちで読んだが、想像より良かったです
    ビームを打つ時が可愛い
    主人公の愛すべき間抜けズラがよい

  • スミレが素直で天然で可愛い!
    色んな良い要素が詰まりまくってて感激です!
    1巻では躊躇なく物語が淡々と進み設定がスっと頭に入ってきて非常に読みやすかったです!!
    漫画好きにはたまらない作品!

  • TVCMで興味が湧いて買ったが、私の見込みは間違っていなかったようだ。
    1巻の間に様々は組織が出てき、飽きない。
    だがまぁ……キッパリ言うと、グダグダ続くギャグコメディー。
    しかし、キャラデザが素晴らしく、表紙にも作者のこだわりが詰まっていると感じる。
    2巻も楽しみに待ってます!

  • 怪獣8号ガールズ版!といった趣き。
    怪獣8号がジャンプナイズされ過ぎてあまり好みじゃなかったんで、本作にはSFアクションコメディとして大いに期待!
    女の子がみんなエロ可愛い。ボディースーツのデザインエロ可愛いくて好き。

  • 「殺し屋は今日もBBAを殺せない。」のヨシアキの新作。
    宇宙人のアブダクションにより謎の怪獣との融合手術を受けた女の子がなんやかやあって怪獣と戦うことになるという、それ「怪獣何号?」という感じの話であるが、本家よりこちらの方が好きという人は一定数はいそうな感じの仕上がりに。

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