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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098530885
作品紹介・あらすじ
神に、死が訪れる。
神の居場所が危険区域となっている東京。神・ヴォロフに誘拐された少女・和花は、自力脱出を試みるも、自身の中の神・アルラが顕現し乗っ取られてしまう。アルラからの逃亡をはかるヴォロフは、かつての親友である神・ヲロカピ=帯川と再会、助けを求める。しかしヴォロフは「死」に近づきつつあり……。
神の予想すら超えてゆく超展開、江野朱美の渾身作第6巻。
【編集担当からのおすすめ情報】
「次にくるマンガ大賞2023・Webマンガ部門」第8位ランクインをはじめ、各種ランキングで存在感を示し続けている『アフターゴッド』、待望の最新刊です。ヴォロフ・ヲロカピ・アルラと、三体の神々がそれぞれの本音と感情(!)明らかにする重要エピソードが満載の第6巻、ぜひお楽しみください!
感想・レビュー・書評
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時永くんの秘密
親友との別れ
緊張と緩和が美しかった -
時永さん魔性の男すぎる…すこ…
ヲロカピかわいい
神のデザインが毎回ちょっと怖くて滑稽でよい -
面白くてなかなか楽しみに漫画ワンで読んでる
今後の展開も気になる
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中盤から徐々に存在感が薄れていた時永が前巻でなにやら怪しい雰囲気を醸し出していたが、果たして。。。やはり時永という名前に意味はあるのかもしれない。それは、それこそ最序盤で死んでしまった「しをん」がここに来て非常に重要な存在になり、またその名前もまた意味深いことともリンクしているかもしれない(とてもふわっとした妄想)
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友達のために死ぬとか、友達のために食べて一緒になりたいとか、神も人もあまり生きることに興味なさそう。
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第46話が哀しくてやさしくて。
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