日本三國 (5) (裏少年サンデーC)

  • 小学館 (2024年7月11日発売)
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本 ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784098532988

作品紹介・あらすじ

平家追討編、開幕!!

「聖夷西征」ののち、平殿器の策略により
龍門光英、三角青輝らは投獄され、
聖夷は国号を奥和と改められる。
藤3世の帝位を簒奪し、
「王」に封じられた平殿器による武力統一が迫る中、
ついに青輝の禁が解かれ――!!

【編集担当からのおすすめ情報】
新章もばり面白いから読んでや

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    「聖夷西征」ののち、平殿器の策略により龍門光英、三角青輝らは投獄され、聖夷は国号を奥和と改められる。藤3世の帝位を簒奪し、「王」に封じられた平殿器による武力統一が迫る中、ついに青輝の禁が解かれ――!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • う~ん?何かイマイチスッキリしないんだよなぁ(^_^;)

  •  2025年1月18日(土)にゲオ三国本町店でレンタルし、2025年1月21日(月)に読み始め、同日読み終える。そんなに上げ下げはなく淡々と物語が進行して行く感じ。

  • 舞台設定が秀逸で、人物造形とか相関関係とか、いかにもありそうに描かれるのが心地よい。しかし、タイトルからして自明だけど、三国志が大好きなんですね。私も好きです。

  • 濃厚

  • 4巻から少し間が空いていたのちょっと忘れていいいた

    平殿器の部下となり三角青輝が泰平の世を目指す
    阿佐馬芳経は良い味方になりそう
    波田朋之助とともに

    反平結社 戦略部長 楊白波のまた出てきて一波乱ありそう

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