みずぽろ (1) (少年サンデーコミックス)

一色美穂 水口尚樹

• 小学館 (2024年5月17日発売)

作品紹介・あらすじ

でっかい男子×でっかい男子の青春水球喜劇

スポーツ史上、最も過酷なスポーツといわれる水球。
試合中は足もつけないし、水面下ではぶつかり合いが繰り広げられる――

都内の高校に転校してきた身長185センチの信濃千曲は同じく転校してきた身長191センチの山城桂に誘われ、しぶしぶ水球部の見学に行くことになって…

でっかい男子たちが部活に授業に奮闘（！？）する青春水球コメディーですっ！！！

【編集担当からのおすすめ情報】
2024年7月～パリ五輪開催の中でも注目種目の水球競技。
『みずぽろ』はこれからメジャーになっていく可能性を大いに秘めたスポーツ“水球”を扱っているサンデー本誌連載作品ですっ！

主人公の信濃と山城の会話の掛け合い、水球の練習や試合で経験する試練や葛藤、クスッと笑えて彼らを応援したくなる内容になってます！
ぜひご一読くださいっ！

感想・レビュー・書評

[三日月さんの感想 · 2024年10月19日]

まだ水球感（？）はないけど、なかなか面白い。

[よすさんの感想 · 2024年6月28日]

ほぼ全キャラ愛せていちいち楽しい。
原作者が別でいるのが不思議なくらい、水口先生の作品ぽい。

[Hダンプさんの感想 · 2024年6月13日]

作画の水口さんで買ってみた。
流石、連載経験者の原作作画のコンビ。テンポが素晴らしく読みやすい。笑いのタイミングも過不足無いので、お年寄りのオジサンも楽しく読めた。

作画はひたかくすの頃から変わったのかな？デジタルトーンの活用なのか？凄く見やすくなったイメージ。

[3さんの感想 · 2024年6月4日]

Twitterで流れてきたやつが面白くて単行本購入。
面白いし絵がいい。
スポドリと全体練のとこがすき。２巻も楽しみ。