- 小学館 (2024年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098536580
作品紹介・あらすじ
ゲーム作りって、大変なんです!
ゲーム業界に限界を感じ、演劇の世界へ身を投じたヨコオ。
しかし裏では、ヨコオを敬愛する人物が『ニーア』続編の企画を提案していた…!
「勝手に続編…作るなよォォォォ!!!」
無理やり心に火をつけられたヨコオが向かったのは、気鋭の制作会社・プラチナゲームズ。
彼がそこで出会った人物とは!?
※この作品はフィクションです。
ここで描かれている物語は、本当かもしれないし、本当じゃないかもしれません。
【編集担当からのおすすめ情報】
一流のクリエイターならば必ず味わうことになる、生みの苦しみ。
ヨコオタロウさんは『ニーア オートマタ』を生み出すまでに、一体どんな苦労があったのか…。
そんな様子が、加藤礼次朗先生の自由すぎる解釈でコミカルに描かれております。
ヨコオタロウさんを始めとする関係者各位の懐の深さに、感謝しかありません。
本当にありがとうございます…。
そして巻末には、前巻で掲載された加藤礼次朗先生とヨコオタロウさんの対談記事・第2回を収録!
さらに加藤先生描きおろしのおまけページも大注目!
描きおろしマシマシの第3巻をどうぞお楽しみください!
感想・レビュー・書評
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こういう作り手の話は本当刺激を受けるから面白い!最後の対談も読み応え抜群!特にニーアシリーズはリィンカーネーションをソシャゲとしてリリースしていたが、ソシャゲはまだ下に見られがちな傾向がある中、「これもゲームだ」というフラットな目線で関わってこられたのは本当に尊敬する。
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