国境のエミーリャ (12) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

  • 小学館 (2024年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784098536900

作品紹介・あらすじ

★始まりの物語。エミーリャ ビギンズ!

時は1963年。
冷戦まっただ中の世界にあって、日本は国そのものが二国に分断。
両国の境界線上に在る東京は強固な壁が聳える国境の街と化した。

杉浦エミーリャは東トウキョウで東から西へと人々を逃がす“脱出請負人”として生きる20歳。

彼女はなぜ危険を承知でこの仕事に従事するようになったのか。
それは溯ること6年の1957年。エミーリャが14歳の日々にきっかけがあった―――

エミーリャ ビギンズ!
彼女の始まりの物語!!

感想・レビュー・書評

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  • 「もしも日本が分断国家になっていたら?」という仮定から展開する物語。
    史実を踏まえた異説は現代史の勉強になる一方で、東側架空の東京での人々の暮らしぶりにはどこか懐かしさがあり、「もしも版・三丁目の夕日」のような温かさを感じる。
    フィクションなのに学びがあり、また重いテーマと人情味が同居しているため、歴史好きにも人間ドラマ好きにもおすすめできる一冊

  • エミーリャ・ゼロのお話。
    そして、巻末の島本和彦氏の広告が反則で全部持って行くw

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著者プロフィール

1965年、東京生まれ。鉄道関係のライターとして長く活躍していたが一念発起し、漫画作品の投稿を始める。第54回ちばてつや賞一般部門で大賞を受賞し、43歳で漫画家デビューを果たした。代表作は『カレチ』(全5巻)、『甲組の徹』(全1巻/共に講談社)、連載中の『国境のエミーリャ』(小学館)他多数。

「2023年 『艦隊のシェフ(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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