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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784098537808
作品紹介・あらすじ
なるほど!な、子供界隈の格言・金言
「子供はお金を使う行為自体が娯楽」
「上級生より中の上級生を目指したい」
「もう10歳、美しい一代の内に死にたい」
「子供からの下剋上気遣いで先生をやめさせるな」
「働かざる者でも食べていいと思う」
「春暑夏秋冬、今の日本は四季でなく五季」
「渋谷通はだいたい埼玉県民」
「さんま御殿」でも大活躍な著者が描く、
ズレてて、スレてて、愛らしい渋谷の小学生たち。
子供を通して知るのは日本の今。
イッコの髪が伸びたことで
見た目がストライクだったのか
急に意識し始めるエルくん。
恋の始まりか!?
”上司“になりたいという弟くん伊澄。
その理由が微笑ましく…
キャラの魅力がどんどん深掘りされていく今巻!
感想・レビュー・書評
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ホワイトデーに引っ掛けて「ホワイ?トゥデェイ」と社会風刺に奔る55話はナカナカ強烈
困っている(つもりの)側からすれば今日対応してくれなきゃ!って気持ちになるけど、突如呼ばれた方としては「今日じゃなきゃダメなの?」って擦れ違う事は多々ある話で
ここに人手不足モノ不足ネタだけを絡めたら社会風刺の空気オンリーになってしまうけれど、逸子自身のズボラさを強調する事で良い感じにコメディとして成立しているね
58話、せっかくタダで遊べるようにしてやったのにお金を使いたくて別の遊びばかりしてしまう子供っていうのは容易に想像できるだけに面白みの高い話
そうした子供心を利用して祷が楽をする様子は微笑ましいし、それを真似しようとした逸子が失敗してしまう様はクスッと来てしまうね
近年は保護者に対して担任教師がどう接するかは結構難しいらしく、62話ではリモート家庭訪問なんて描いていたね
実際に我が家へやってくるなら相応の出迎えが必要だけど、リモートだけなら映らない場所はだらしない姿で通してしまう
その考え方に保護者側も教師側も囚われてしまい、AIに代理リモートさせる図はちょっと笑ってしまったなぁ。おまけに当事者抜きで大事な未来が決められてるし
これは有りそうで無さそうな光景だ詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
久米田康治の作品
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