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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098541164
作品紹介・あらすじ
オリエンタル・ファンタジー巨編第二巻!
『結界師』『BIRDMEN』『終末のラフター』
田辺イエロウ最新作、オリエンタル・ファンタジー巨編!!
城の主で大魔法使いの世無と
界変により国を丸ごと失った王子。
神眼持ちである王子の存在が
魔法界にバレたことで
両者は師弟の関係に!?
だがその矢先、七色の魔法使いの一角・刃閃と
その一番弟子・残華が城に襲来!
神眼に興味を持つ残華により、
王子は窮地に追い込まれるがーー!?
オリエンタル・ファンタジー巨編、
王子が魔法使いの世界に誘われ
謎が徐々に明らかになる第二巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
世無によって
魔法使いの世界に誘われる王子。
続々登場する
魅力的な城の住人たち。
是非ご一読くださいませ!
みんなの感想まとめ
物語は、神眼を持つ王子が魔法使いの世界に引き込まれ、成長していく過程を描いています。王子の不安定さや危うさが際立ち、彼の選択次第で物語が大きく変わる様子が緊張感を生み出しています。特に、王子と大魔法使...
感想・レビュー・書評
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なんか怖いね。魔眼って。
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神眼って原子力のメタファーで、七色の魔法使いは先進国、緑の魔法使いは日本なのかな。
扱うなら、技術開発するなら、五感や自然や仲間や暮らしを大切にして心を磨けっていうのがテーマな気がする。
どうしても『結界師』が彷彿としちゃって申し訳ないんだけども、多感な頃に結界師で中二病発症してた私を絡め取ろうとしてる感がすごくてたまらないです! -
これからの展開も面白そう!楽しみな作品です。
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なかなか曲者になってきた王子。
どちらに転ぶのか見えない感じがいいですね
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ほらほら言わんこっちゃない、王子の危うさ全開の2巻。
アンタッチャブルな代物を宿してしまった存在の精神が、ブレーキの効かないというか、効かせるつもりがないというのは、イカンですよ。
不安定さをはらんでいたとしても、それを制御できる力を会得させようとしている気がするなぁ。不安定な部分を無くそうとはしていない気がする。
それは矯正で服従に繋がるからなのかな。世無が期待している?望んでいる?人間同士としての関係性が、どんなものなのかがいまいち見えてこない。親愛の情がないわけではないと思うけども、道具として割り切る部分もあるような。
王子の成長次第で、寄り添うのか支えるのか切り捨てるのか見捨てるのか、というところなのかなぁ。
煽られた結果ということにしてますが、だいぶ確信犯、自覚的に神眼を開いてて記憶を失った後から、萊魑をライチとカタカナで呼ぶようになったのは何故かしら。
親しみをこめてニックネームの意味合いでの表記なのか、記憶を失って思い出せない部分があるからの片言の意味合いなのか。
どちらの理由であるかで、怖さが出てくるんだよな。
後書きで「楽しく!」と強調していますが、ほんとに?と邪推しています。
楽しく=ハッピー、ではないんじゃないの?と思ってます。結末はハッピーかもしれない、でもそこに行くまでがね。落差があってこそハッピーが際立つとはいえ、油断できないですよ。
田辺イエロウの、それを求めているのは事実です。怖いもの見たさかな、シンプルに。
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