- 小学館 (2025年5月16日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784098541171
作品紹介・あらすじ
『うえきの法則』作者の最新能力バトル!!
モノの見方が独特な少年・天良木光定は特殊な能力を売買できるアプリ「パラショップ」を始めることになった。「藁を1本だけ動かせる能力」を買い、その能力でパラショップの他のプレイヤーと戦うことを余儀なくされた天良木。
一見弱く見える能力だが、天良木の”見方”でそのポテンシャルが引き出され…!?
『うえきの法則』ではゴミを木に変える能力、『サイケまたしても』では溺れると午前7時に戻る能力、と一筋縄ではいかない力で戦う主人公たちを描いてきた能力バトルマンガの第一人者が描く最新異能力バトルがここに開幕!!
みんなの感想まとめ
独特な視点で価値を見出す主人公が、特殊な能力を駆使して戦う異能力バトルが繰り広げられます。一見弱い能力でも、主人公の思考力によってその潜在能力が引き出され、思わぬ展開が待ち受けています。物語は、コンプ...
感想・レビュー・書評
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まだ一巻しか読んでませんが
なかなか引き込まれます。
人がコンプレックスに感じてることも、
違う視点からの価値を見出す力に長けてる主人公。
そんな思考ができるからそこ、
一見価値のなさそうな能力でも
独特な使い方を思いついて危機を乗り越えてく。
言葉にすれば、
漫画やSFの世界では当たり前の闘い方ですが、
冒頭のくだりがあるからか、
とても身近な話に思えてしまいます。
僕のコンプレックスの違う視点からの活かし方。
なんかないかなー。
ワクワクします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
藁を1本だけ動かせる能力。
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福地翼先生って異能力バトル漫画本当に上手い。
「うえきの法則」が好きで続編も読んでて、他の作品も読んでるけど、どの設定でも一貫して異能力バトルが本当に上手い。
その上で福地先生の異能力バトルのすごさは「知恵」と「わかりやすさ」だと思ってる。どうしてもすごい能力とか、一撃で強すぎる能力に憧れてしまうし、そういう能力で戦うお話も少なくない。そんな中で福地先生の異能力は決してそれ単体では強くないものも多いし、弱点も多い。だから使い方に幅が出ておもしろみが増す。さらにわかりやすい。何が起きてどうなったのか、誤解や誤読が発生しないのって素晴らしいと思う。
本作は主人公の人柄や心情も描いてるので、そっち方面のおもしろみもある。世界観の設定が『ダーウィンズ・ゲーム』に似てるなぁとは正直思ってしまったけど(先生も編集部ももちろんわかってて描いていらっしゃるだろうけど)、その上でこの設定は先生に合ってると思うし、とてもとてもおもしろい。もっと読みたい。
あとバトルだけど命の取り合いにはしていないところにも信念を感じる。
ちなみに『ダーウィンズ・ゲーム』もちゃんと好きです。
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