究極超人あ~る10通常版 (ビッグコミックススペシャル)

  • 小学館
4.14
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本棚登録 : 141
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098600946

作品紹介・あらすじ

31年ぶりの新刊!春高光画部は不滅です!

ゆうきまさみ、伝説の作品が新たに動き出す!

1987年の9集発売から31年ぶり、
待望の最新刊が発売です!
時は流れても、彼らはあの頃のまま。
Rくん、鳥坂さん、さんご、たわばセンパイ、その他大勢の仲間たち…!
今も春風高校光画部のみんなは破天荒で規格外な日々を過ごしています!

雑誌掲載時のカラーを完全再現! 同時刊行の完全版BOX2に収録の10集と同内容です。



【編集担当からのおすすめ情報】
変わらないノリとテンションで繰り広げられる傑作学園ギャグ漫画の最新刊!

思わずクスッとしてしまう、ギャグの数々と愛すべきキャラクターたち……
誰しもが憧れる理想の青春がここにあります!!

感想・レビュー・書評

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  • あの「あ〜る」が当時のテンションのまま蘇ったことに感動!

  • ■書名

    書名:究極超人あ~る10通常版
    著者:ゆうき まさみ

    ■概要

    31年ぶりの新刊!春高光画部は不滅です!

    ゆうきまさみ、伝説の作品が新たに動き出す!

    1987年の9集発売から31年ぶり、
    待望の最新刊が発売です!
    時は流れても、彼らはあの頃のまま。
    Rくん、鳥坂さん、さんご、たわばセンパイ、その他大勢の仲間たち…!
    今も春風高校光画部のみんなは破天荒で規格外な日々を過ごしています!
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    31年ぶりの新刊!
    これまた、何ともという感じですね。
    私はリアルタイムというよりは、少し遅れて読んでいたので、実際2X年ぶりかな?
    全9巻で決して長くないですが、ギャグ漫画として楽しく読んでいましたし、
    何度か買いなおして読んでいます。

    で、その新刊です。

    勿論、絵はそれなりに違って(洗練されて)います。
    ですが、内容はかなり当時の雰囲気やノリを残して描かれています。
    ギャグのレベル、各キャラの発言、突っ込みの内容レベルなど、
    よくここまで、当時の雰囲気を受け継いでいるな~と感じました。
    プロってすごい。

    最後の2話は蛇足かな?
    好きな人は好きかもしれないけど、個人的には、光画部の話が好きです。

  • 相変わらずで物凄く安心した。
    そして、最後の番外編が……w
    このナンセンスが凄くよかったんだよなぁ。

  • 実はまこと・曲垣・えりかと同い年。でも彼らはまだ17歳なんだよ、この話の中では!(それを言っちゃあおしめぇよだが、あえて言う)まあ、それでも相変わらずのあの雰囲気が展開されていることはほんとに素直に嬉しい。ラストのEVOLUTIONはまさに「いいぞ、もっとやれ」案件。これからも機会があれば続きを読みたいですよ。

  • 感無量です。

  • まさかまさかの第10巻!
    完結から31年経って最新刊って、どういうことだよ。

    よくある続編の新連載とかで新たに1巻からなのに、読み切りの単発掲載での一冊。
    なのになのに、最終回から繋がっている。
    まさに10巻!

    って、光画部がやってることはずっと変わってないからなぁ。

    時代考証さえ違和感無くネタにしてしまうのはさすが。
    パトレイバーも30周年で再始動したし、楽しみ楽しみ。

    帯、まさに「彼らはあの頃のまま」!
    残念なのは、新装版ではなくて昔のサイズとデザインで出して欲しかった。

  • まさか2018年になってあ~るの新刊が読めるようになるなんて思ってもみなかった。
    1987年の時代設定は変わらず(ゆるキャラやらその後生まれた言葉なんかも意図的に盛り込んだりして)、9巻までのストーリーの本当に続きを楽しく読むことができます。

    あの時高校生だった私、現在高校生の娘が同じ漫画を読んで、違うツボを突っつかれて笑ってる。なんかそんなことまで嬉しくなってしまいます。
    千里や荒俣のように9巻まででは活躍仕切れなかったキャラクターも少しだけ登場シーンが増えてたり、2011年の東日本大震災の復興祈願の「コウガマン」も収録されており大満足。

  • 31年経って、9巻のラストのあのノリをそのまま何のブレもなく続けてくれるとか…もうね。あ〜る君の1学年下(小夜子さんと同い年)な老残の俺様としては、主に泣くしかない。昭和62年の春が、ここには未だ健在だし。相変わらずみんな、誰もまともに話聞いてないし、ストーリーを進めようとしないし、思わぬ方向にしか話が転がっていかないし。生きて再び、春風高校生徒会選挙を見ることになろうとは…10巻、ただひたすらありがたいです。コウガマンももう一度観たかったしなー。懐かしい、と言うより、今が何で昭和じゃないんだろ、と思う。

  • 学園ギャグ漫画の金字塔、まさかの31年ぶりの新刊。震災チャリティーでコウガマンが描かれた事だけは知っていましたが、単行本が出るほど書き溜められているとは知りませんでした。

    しかも、「新」でも「リターン」でも「番外編」でもなく、正統続編だぞと言わんばかりの「10巻」。その心意気だけで涙が出そうです。

    続編なので舞台は1987年のまま。ネガポジリングや現像タンクは言うに及ばず、フイルムカメラ自体がもはや絶滅寸前で若い読者に通じるかどうか微妙なところですが、そのギャップですら笑いに変えてしまうのはお見事です。

    30年経ったのに(自分がはまったのは20数年前ですが)笑いのツボが変わらないこの世界感!描いているゆうき先生も、読んでいるこちらも(笑)大したものです。

    一番変わったのは画が綺麗になった事なのでしょうが、その威力がさんごじゃなくまことに発揮されてしまう点がいかにも「あ~る」ですね。

  • あれから31年経って違和感の無いテンションで描き続けられるのは
    才能ではなかろうか。

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著者プロフィール

漫画家。1957年、北海道生まれ。1980年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作に『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』。

「2015年 『ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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