響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR)

著者 :
  • 小学館
3.78
  • (3)
  • (10)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 134
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098602094

作品紹介・あらすじ

響、高校生活最後の1年が始まる。

デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。

そんな中、全国高校文芸コンクールで文部科学大臣賞を受賞したことで、響は世間の注目を集めてしまう。しかし、響の奇策で執拗なマスコミ攻勢はひと段落。

そして高校生最後の年が始まった。

【編集担当からのおすすめ情報】
響もいよいよ高校3年生です! 芥川賞と直木賞をW受賞してから怒濤のように過ぎてきた毎日ですが、響はいたってマイペース。この巻では将来を意識した響の新しい一面が垣間見えます。どんなに天才でも未来は決まっていません。響は高校生活の残り1年をどう過ごすのか。ぜひご注目ください!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 突然の復学と退学。突然のバイトと、バイト先の青年やマスターと揉めつつも、小説執筆を勧めたり、いろんな人に進路の話を聞かせてもらい参考にしたり。花井にも大きな話が。しかし。その条件は…と。最後のリョータの芝居はなかなか真に迫り。さて、響の進路と花井の進路はどうなるのか。

  • 高校を退学して復学。次の舞台はラーメン屋?

  • 今回は文学あんま関係なかったな~。目新しい方向性を打ち立てないと飽きられるのはごもっともだけど、高校生のバイト生活とか、進路相談とか、散々使い尽くされた物語だから、よほどのインパクトが無ければ”へぇ~”で終わっちゃう。新しい文学誌の立ち上げと響の将来を、どのように上手く絡ませていくか、正念場ですかね。

  • これからこの面白さを維持するの難しそうだなと勝手に思っていましたが、今までに以上に次巻が楽しみです。

  • 相変わらず手が早い。もう絡まれたら殴るのが当たり前になってるw

  • 響自身は自分の今後を模索中で、
    次の展開へのインターバル的な印象の11巻。
    でも、あれだけ世間を騒がせた存在だけに、
    本人が動かなくても周囲にはいろいろ動きがあり、
    それに関わる人間にとっても平穏ではいられない。
    人々は「響をめぐる自分の問題」に
    どう対処していくのか。次の一手が楽しみです。
    それにしてもリョータくん、相変わらずやね君は。
    もうすっかり「人を殴りに出てくる人」に(^^;。
    彼の想いは響を、事態をどう動かしていくのでしょう。

全6件中 1 - 6件を表示

響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR)のその他の作品

柳本光晴の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR)を本棚に登録しているひと

ツイートする