プリンセスメゾン (6) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2019年1月11日発売)
4.41
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784098602148

作品紹介・あらすじ

年収250万。女性達の住宅漫画、最終巻。

過去の愛情、
今の生活、
これからの生き方。
私たちの家=人生は、語っても語りきれない。
だから、沼ちゃんと一緒に生きよう。

大人気、年収260万円ちょっとの独身女性の住宅漫画、
遂に完結です…!!!

主人公・沼ちゃんを始めとして、要さん、亜久津さん、伊達さん…みんなの人生が交差し、またその先へと続いていく、感動のグランドフィナーレです。

【編集担当からのおすすめ情報】
沼ちゃん、もう会えないなんて、寂しい。だけど、
これからも同じ空の下、私も頑張れると思う。ありがとう。

感想・レビュー・書評

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  • 職場の方に勧められた本、もう何度か読んでいる

    疲れた時
    ほっとしたい
    癒されたい時に読んでいる

    じわじわぁーと心があったかくなる

    ひとりでも大丈夫
    誰かと生きるのも良いし
    みんなそれぞれ

    捨てたもんじゃないよな人って♪そう思える
    2015年〜2019年発行の漫画だけど
    度々読みたくなる漫画です♪

  • 「ありがとう
     私のお家。」

    うちわのシーンとか、いい表現だなー。

    これにて終わり。
    みんなの前途に幸あれかし。

  • 最近ではなく、2020年末に読み終えた漫画だけど良かったので記録。仕事から帰ってきてご飯を作りご飯を食べ、風呂に入って眠って、そして朝がやって来て支度して仕事行く、自分の部屋、自分の家で生活する、暮らす事をまざまざと考えた。
    マンションを買うことが良いことではなくて、良い暮らしをする事が全てではなくて、今目に映るこの部屋のこの景色は自分だけのものだって噛み締める。沼越さんの表情をずっと追っていると暮らしを粗末にするもんじゃないなと思い至る。沼越さんと出会った人々の変化を静かに読み進めてじんわり。
    飲食業の沼越さんはコロナ禍の今、どう暮らして居るんだろう、ローン返済は、と心配していた人をTwitterで見かけた。一緒になって沼越さんに想いを馳せる。

  • 池辺葵さん縛り。
    一気に再読。
    夢をつかんだり、手に入れたりしても、人生は続いていく。流転しながら。

    今年再会した友人は立派な持ち家女子となっており、私も挑戦したい。
    ものが増えまくってるから収納を増やしたいのと、祖母のものをもっと自由に増やさせてあげたい。終活だの断捨離だのは嫌いなのです。なぜのびのび自分を拡張する事を押さえつけるのか。そりゃ心身ともに、衛生上ゴミ溜めは駄目だけど。そう言う性質をしていないからこそ、もうひとたびの自由を謳歌して欲しい。
    それと、この物価高で、貨幣の価値に信用が置けない。貯金したこの額面の価値は将来小さくなっていくから(いや無いけど貯金)住まいは確保したが良かろうとの思いで。
    ローンが組めるか不安な私には沼ちゃんの物語はフィクションでも希望なのよ。私は要さんのような道は選べないかなぁ。でも音楽に助けられるのは分かる。最近は沢山聴かなくなっちゃったけど。阿久津ちゃんはあんまり心配ないかな(笑)
    それぞれの幸せを求める姿がとっても愛おしいプリンセスメゾン。

  • 伊達さんの姉二人のかしましさとたくましさ。沼ちゃんの子供時代の思い出。彼氏との約束に一喜一憂する要さん。そのままを見てもらおうと思ったのに少しカッコつけてしまったことまで言わずにいられない要さん。それに対して、恋人だからって、もっと言えば夫婦だからってすべてを見せ会わなくていいんですよ、と高岡さん。実家へ帰ることにした要さんに、新幹線の見送りで、ずっと応援してる、のうちわを持って見送った沼ちゃんのシーンがじーんときました。踏み込み過ぎず、かといって、冷たいわけでもない、ほどよい関係が描かれていて心地よかった。

  • これは…わたしの理想とする友人関係がつまっている…

  • 終わっちゃった〜Σ(゚Д゚)要さんがいなくなるの淋しいけど、離れても連絡はいつでも取れるし。他はみんなこのままで嬉しい(。>﹏<。)みんな自分の居場所で幸せになれよ〜ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

  • 年収250万。女性達の住宅漫画、最終巻。
    過去の愛情、今の生活、これからの生き方。私たちの家=人生は、語っても語りきれない。だから、沼ちゃんと一緒に生きよう。(Amazon紹介より)

    私自身も何度か引越しを経験していますので「家探し」の経験が全くないわけではありませんが、自分の一生涯の家を決めるということは、束の間の住まいである賃貸物件を選ぶのとは全く違う感覚なのだろうなと思います。あまり重たく考えたくはないですが、家族全員のその後の人生をある程度決めてしまうようなことなのではないでしょうか。とても怖いし、勇気のいることだと思います。
    この物語は決して押し付けることなく、しかしフワッと背中を押してくれるようなエネルギーを持っていると感じました。家に限らず、何かを決めきれないまま生きていると感じている方にオススメです。

  • 完結。自分のはっきりした居場所となる
    「家」を買おうとしていた沼ちゃんの姿が懐かしいです。
    「プリンセス」のタイトルの通り、女性視点で
    「家を持つ」「暮らす」ことが描かれてきた作品ですが、
    男性の目から見ても、「街でひとり生きていく」ことの
    優しさやもの寂しさ、そしてふれあいの温かさなど
    「さりげない幸せや哀しみ」をしみじみ感じました。
    これは伊達さんという存在の功績なのでしょうね。
    ひとつの別れでしめくくられる物語。
    でも、みんなの暮らしはこれからも続いていくでしょう。
    みんなが、幸せに暮らせますように。
    ありがとうございました。

  • 色んな年齢、立場の女性が家(場所)を買う(持つ)ということ。
    家を探すことで、自分の大切なものや譲れないことが整理されていくのが
    とても素敵なシリーズでした。

  • 《「羨むくらいいいじゃないですか。羨んでいたってその人の幸福を願うことはできます」》

  • 大好きな物語の、最終巻。
    それぞれの物語は、とどまることなく移り変わってゆく。
    大切にしたいものがあれば悲しむことなんてない。流れていく今この瞬間だって愛おしい。
    沼ちゃんたちにはたくさんの事を教えてもらいました。
    迷って、立ち行かなくなったときは何度でも読み返そう。(もちろん、それ以外でも!)

  • 要さんが「わかりました。」「覚えておきます。」って言うところが好き。本気で、この人と一緒にいるために、い続けるために覚えておこう!って思ったんでもいいし、4割本気で6割は好きな人にいいかっこしただけ…とかでも好き!どっちでもいいと思う。かわいい。いい。あとやわスピで読んだ時も思った、コロッケ、何味かとかわからない伊達さんかわいい。いい。「ほんとに恩納様?」って言うところも好き。好きなところがいっぱいあって、逆にいやな気持になるところが全然ない漫画だ。(5巻までの分は忘れてるだけかもしれないけれど、あったとしてもきっと極僅かだ)
    敬子さんがお義母さんのズボンのウエストつかんでるのリアル。

  • 絵が可愛い!
    作風も合致しててほっこりしました

  • <Princess maison>
      
    cover design / Jun Kawana(prigraphics)

  • 自営業、独身、戸籍上女性、20代
    資産のことも考えてマンション購入を考えていた時にこの漫画に出会いました。
    社会人1年目の時に、給料が安くて、1日1日を過ごすことに精一杯で、独房みたいな狭さの家に住んでいた。
    だからこそ、仕事を頑張って稼げるようになって、帰りたくなるような家に住むのが目標になった。
    あの頃必死に生きていた自分とさっちゃんを重ねるかのように読んでしまいました。
    家ってやっぱり特別な場所ですよね。
    理想の居場所を追い続けて奔走したひとりの女性に心を動かされる不動産屋のスタッフたちも、さっちゃんと出逢って人間的に成長しているだとか、本当に自分が大切にしたいことを見つめ直したりだとか、家探しから人の暖かさを感じられて、ジーンとくる作品でした。

  • ひとりで生きることに不安と寂しさを感じているが、これを読むとひとりも悪くないと思う。この漫画から考え方を学べるし、いろんな生き方と豊かさがあるんだと思わせてくれる。

  • 初版 帯

  • 人を応援できる人は、自分をも応援できるんだな…

  • 分譲が多かったけど、賃貸もたまに。ライフスタイルとお金の捉え方、シビアでもほわっと語る暮らしの断片。楽しかった。伊達さん好きだった…いいひと…

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著者プロフィール

2009年漫画家デビュー。2014年、『どぶがわ』(秋田書店)で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。2018年、『ねぇ、ママ』(秋田書店)で第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。代表作に『繕い裁つ人』(講談社)、『プリンセスメゾン』(小学館)など。

「2022年 『よそんちの子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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