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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784098602537
作品紹介・あらすじ
鬼才が描く珠玉の短編。“オール”新作!!
晴れた冬の夜にしか聞くことのできない「オリオンラジオ」――――
誰が発信しているのか、どこから流れてくるのか。
真相を知る者は、誰もいない。
そして、その不思議なラジオを聴いた者は皆、自然と不思議に誘われ――――
鬼才・諸星大二郎が描く、全てコミックス初収録の奇怪譚のオムニバス。
空に星が瞬く夜、あなたはきっと、まだ見ぬ不思議に遭遇する。
【編集担当からのおすすめ情報】
第47回日本漫画家協会賞 コミック部門大賞受賞作!!
『ビッグコミック増刊号』にて好評連載中の「諸星大二郎劇場」で掲載された傑作読み切りからなる短編集です!!
その“全て”がコミックス初収録作品・・・・・・必携必読です!!
【収録作品】
オリオンラジオの夜
第1話 サウンド・オブ・サイレンス
第2話 ホテル・カリフォルニア
第3話 悲しき天使
第4話 西暦2525年
第5話 赤い橋
第6話 朝日のあたる家
原子怪獣とぼく
ドロシーの靴 または虹の彼方のぼく
全8編
感想・レビュー・書評
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冬の晴れた夜、古いラジオで特定の場所でしか受信できない「オリオンラジオ」
このラジオ番組をめぐる短編集。どの話も懐かしい名曲がモチーフになっている。
諸星さんらしい仄暗い話ばかりだが、この雰囲気が好きなのでたまらない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
諸星大二郎氏の作品『諸星大二郎劇場 第2集 オリオンラジオの夜(2019)』を読了。傑作。
お気に入り・・・
「悲しき天使」、「赤い橋」、「原子怪獣とぼく」 -
7/12はラジオ本放送の日
晴れた冬の夜にしか聞くことができないオリオンラジオ。
誰が発信し、どこから流れてくるのか… -
オリオンラジオから聞こえて来る知らない音楽。
なぜか惹かれるものがあるその曲。それに魅せられてゆく人の不思議な体験を描く連作でしたが、その形式だと物語を考えることが難しくなってしまったと言ってますね。
自分では理由はわからないのだけど、なぜか惹かれるものがあるというのは、すごくわくわくします。と同時にぞくぞくもすごい。知ってはいけないものかもしれない、でも誘惑に抗えない。制御できない二つの感情。
冒険の始まり。
現と虚の狭間に彷徨いこんでしまった物語の、気持ち悪さ恐ろしさ。夢の中にいるような感覚になるんだよなぁ、映画館が舞台の2作品は、それです。
あの出来事なんだったんだろう、といつまでも思い出してしまう。読者は気持ち悪さ恐ろしさを感じるのだけど、それを経験した本人は、そう思っていないというアンバランスが不思議読後感なんだよなぁ。 -
諸星大二郎作品は初読。深夜特定の場所で電波が入る不思議なラジオ放送。流れる6070年代洋楽を中心に紡がれる奇妙で不思議な物語。
緩やかにホラーチックな空気感がクセになる短編集。
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作品諸星大二郎劇場第2集オリオンラジオの夜
著作の諸星先生自身のノスタルジーが籠められた短編集です。 -
掲載時に何となく見てたけど 買ってしまった。
うーん。
自動車で、異様な場所に行くと変なFM局が、衒ひのないアニソン流してたり、するのでラジオ局を探してたことあったし、前ゐたところでは、AMで東京の(勿論、朝鮮語のラジオも聞けた)局の放送を聞けたので聞いてたけど、うーん、本作のナニは、うーん。
平岡公威さんが冥府を彷徨ふのを見たかったけど、うーん。『新世紀エヴァンゲリオン』の監督が諸星作品を見てアレをデザインしたと言ふのを聞いた後で、本書所収の冥府での鬼見ると、アレよりなんか、劣ってる感じが。
「まるでマンガだ」に関するものも、なんか、うーん。
ユーモアの感覚がこなれてて、いいんだけど。前谷 惟光系のブリキの兵隊はいいんだけど、うーん。 -
タイトルから「冬はオリオン座がきれいだ」という暗黒神話の菊池彦の台詞を想い出す。僕だけか?
諸☆先生テイストの詰まった作品達。
「悲しき天使」はどんな歌だったか思い出せず、Yuutubeで調べてしまった。「西暦2525」は全く知らない。浅川マキの「赤い橋」も知らない。ライブCDは1枚持ってるけれど、この歌入ってなかった。
「朝のあたる家」は、先生苦労されたと後書きにあるけど、いつ畳替えをしたのかとか、ちょっと詰め切れてないんじゃないかな。
まだまだ新作が続くといいなと期待している。 -
諸星先生の新作.どこか不思議で怖い.そんな独特の世界.
著者プロフィール
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