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Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ) / ISBN・EAN: 9784098602780
作品紹介・あらすじ
浦沢直樹、待望の本格巨弾新連載!!
1986年、国民的ヒロインとなった猪熊 柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』。
1993年、女子テニス選手の現在の躍進を予見したような作品『Happy!』。
1999年、累計2800万部を突破、実写映画も大ヒットを果たした『20世紀少年』。
「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌上で数々の大ヒット作を連載してきた浦沢直樹が、『20世紀少年』『21世紀少年』完結以来11年ぶり、スピリッツにて本格連載を始動!!
物語は、1959年の名古屋を舞台に始まる。
ヒロインの名前は“浅田アサ”。
いつも走っていて、いつも名前を間違えられてばかりいる、まだ12歳の少女。
“この物語は、戦後から現代にかけて
可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の一代記である――”
【編集担当からのおすすめ情報】
浦沢さんを担当させていただくことになったのは、もう8年半も前のことです。
既に『20世紀少年』の連載は終えられていたタイミング。
ただ事務連絡の窓口に過ぎない中、2015年、個展公式ガイドブック『描いて描いて描きまくる』にて、ロングインタビューを担当する機会がありました。
漫画家・浦沢直樹とは一体何がすごいのか?
卓越したストーリーテリング? 自在に変化するキャラクターたちの表情描写? 夜通し続きを読みたいと思わせる熱量を持った引き? 演出力? 全作品に通底する哲学?
それを解き明かそうと思うあまり、気がついたらインタビューは合計12時間半、14万5千字にのぼるものに。
その膨大な情報量の中からなんとか見えてきたこと。それは、ただひたすらに「面白い漫画」を生み出そうとする生き様そのもの。
何しろ、8歳の頃から50年以上長編漫画を描き続けてきた人です。
本作で、11年ぶりに「スピリッツ」に帰還されることになった浦沢さん。
選んだ題材は、ご自身が長年にわたり温めてきた、ひとりの女性の物語。
どうしても自分で描かないとイメージ通りにならないと、アシスタントさんに任せず自らスクリーントーンまで削り、流れるような雄大な空をカッター1本で創り上げたり。
躍動感のある最適な構図を考えるうちに頭の中でカメラを回しすぎ、疑似飛行機酔いをしてしまったり。
毎週の打合せの中では、ロックの歴史が文化人類学に発展し、深夜のお笑い番組から名作映画の分析、超レアな漫画制作裏話まで縦横無尽に飛び回る。
かと思えば突然『あさドラ!』の次回の話になり、息を呑むような驚天動地の展開になっていたり。
常に限界を超えるまでアサがどんな女の子であってほしいか、
次に何が起きたらわくわくするか、
どうしたら漫画が面白くなるかを考え続けて、結果体調を崩したり。
仕事としての効率性は一
感想・レビュー・書評
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すごく面白い!けど、まだ話の方向性が全く見えない。謎だらけ。話の展開が速いけど読みやすいので置いていかれる事も無くあっという間に読み終わってしまいました。
アサちゃん可愛い。美人さんになりそう。子供の方言て可愛すぎる!! -
この間、美容院に行ったら大人なのに田嶋陽子さんと同じ前髪ぱっつんのおかっぱにされた。地面に映る自分の影を見ながら「漫画を読んで元気をだそう」と思った。手に取ったのは、元気が出そうな浦沢直樹、しかもタイトルは「あさドラ」だ。
主人公は元気な女の子アサ。色々な事がありながらも、明るくたくましく成長して行く。そして「あさドラ」なのにSF漫画だ。続きが楽しみで仕方ない。 -
伊勢湾台風の日のこれを読み始める。奇遇だ。
今日は台風襲来の日。 -
想像していたのとは全然違う物語だった。
20世紀少年の作者だけあって、絶望の描き方が鮮明だった。兄弟がたくさんいてなかなか存在感がないアサと、空の勇者とかつては呼ばれていた落ちぶれたらおっちゃんの2人が力を合わせて絶望から這い上がる物語、続きも気になる。 -
浦沢君の新作始まりました。かなり期待しています。第1巻は、つかみとしては文句なし。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201905010000/ -
2022/12/26 1
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1959年の台風15号。名古屋一帯を壊滅的にさせたこの台風の日、少女と「空の勇者」は出会った。これから先、どんな展開となるのかが、楽しみで仕方ない。
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浦沢直樹氏の作品『あさドラ! 』の1巻を読了。
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OP(2020年の未来の話)と、最終ページ以外は、SFっぽさのカケラも無い、パワフルに描かれる少女アサの巻き込まれた人災と天災の話で、当たり前に、人情有りアクション有りでこれだけでも面白い。そこに、フッと差し込まれる巨大生物を想起させるエピソード。イイ感じに話が大きく進んでいきそうな気配満々の、良き第1巻だった。
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やっぱり浦沢面白いわ!
引きが最高! -
台風。
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浦沢直樹ぽくておもしろい!はやくつぎみたい
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まだ早かったか、浦沢作品は五巻以降からが真骨頂なので
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クローバーフィールドみたいな感じ?先が全く読めません。私より一回り上の世代のアサちゃん。なまえも似てるし私も名古屋なのでものすごい親近感わきました。でもー、同じ世代だから言わせてもらいますけど、名古屋弁がディープ過ぎます。忠実に再現されててすごいな、と思いますが子供はこんな風に言ってなかったよー、と言いたい。野暮ですけどね。感動したのは100メートル道路の絵面。まさにそのものです。浦沢先生、素晴らしい!
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