あさドラ! (1) (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
3.99
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本棚登録 : 341
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098602780

作品紹介・あらすじ

浦沢直樹、待望の本格巨弾新連載!!

1986年、国民的ヒロインとなった猪熊 柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』。
1993年、女子テニス選手の現在の躍進を予見したような作品『Happy!』。
1999年、累計2800万部を突破、実写映画も大ヒットを果たした『20世紀少年』。

「週刊ビッグコミックスピリッツ」誌上で数々の大ヒット作を連載してきた浦沢直樹が、『20世紀少年』『21世紀少年』完結以来11年ぶり、スピリッツにて本格連載を始動!!


物語は、1959年の名古屋を舞台に始まる。

ヒロインの名前は“浅田アサ”。

いつも走っていて、いつも名前を間違えられてばかりいる、まだ12歳の少女。


“この物語は、戦後から現代にかけて
可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の一代記である――”

感想・レビュー・書評

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  • すごく面白い!けど、まだ話の方向性が全く見えない。謎だらけ。話の展開が速いけど読みやすいので置いていかれる事も無くあっという間に読み終わってしまいました。
    アサちゃん可愛い。美人さんになりそう。子供の方言て可愛すぎる!!

  • 1959年の名古屋が舞台。浅田アサ(小6)はお母さんが出産しそうなので田中産婦人科病院に医者を呼びに行く。11人兄妹で、姉にヤヨイ、サツキ、ムツキ、妹にハヅキ、兄に仁一、義ニ、弟に礼三、智がいて影が薄い。朝生まれたからアサなんだそうだ。その返り、オリンピック選手を目指す一年先輩の正チャン(中1)に会う。その途中で、田中産婦人科のかっぱを着ていたので、医者の娘と勘違いされて、春日に誘拐される。春日は戦時中は優秀なパイロットだった。そんな話をしているうちに台風15号の風雨は強くなり、地域は浸水してしまう。アサは一計を案じて、春日からもらったおにぎりが美味しかったことから、被災している人におにぎりを届けることを考える。きぬよのお上に、料金は後払いで、たくさんのおにぎりを握らせ、春日は知り合いから調達した飛行機に乗り、二人で、おにぎりと水を風船につけて屋根に逃れて救助を待つ人にくばって回る。好評で何度も積んでは配ってまわる。ウチの近くまで行くが、跡形がなくかわりにゴジラの足跡のようなものがある。

    さすが浦沢直樹、朝ドラ典型のおきゃんママなキャラを中心に据えて、台風のさなか飛行機でおにぎりを届けるという奇想天外な話を展開する。出てくる登場人物が一筋縄ではいかない個性派で、全体のコミカルなトーンも面白い。最後の足跡はゴジラ?大きい展開になるのだろうか。

  • 台風。

  • 延期された東京オリンピックも開催できるのかが疑問視されている現在だが、冒頭は2020年、東京が怪物に襲われる場面から始まる。

    数ページそれが描かれた後は、1959年の伊勢湾台風に時代が飛ぶ。

    母のお産のために婦人科医のところへ走る主人公あさを誘拐する春日晴夫は元日本海軍の辣腕パイロットだった。あさを監禁した建物は台風によって流されてしまう。

    脱出した二人が見たものは水没した町の姿だった。

    救援活動のために、春日は飛行機を調達、あさは春日の行きつけの飲みやのおかみ・きぬよに大量のおにぎりを用意してもらい援助に飛び立つ。ところが、上空から怪物のものと思しき足跡が。

    物語の合間には、マラソンでオリンピック出場を目指す正太のエピソードもさしはさまれる。

    1954年公開のゴジラ、1964年の東京オリンピックという二つのトピックをより合わせる物語になりそう。

  • 2019/5/8 第1巻読了。
    2019/10/4 第2巻読了。

  • 浦沢直樹ぽくておもしろい!はやくつぎみたい

  • まだ早かったか、浦沢作品は五巻以降からが真骨頂なので

  • 物語は、1959年の名古屋を舞台に始まる。ヒロインの名前は“浅田アサ”。いつも走っていて、いつも名前を間違えられてばかりいる、まだ12歳の少女。“この物語は、戦後から現代にかけて可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の一代記である――” (Amazon紹介より)

  • クローバーフィールドみたいな感じ?先が全く読めません。私より一回り上の世代のアサちゃん。なまえも似てるし私も名古屋なのでものすごい親近感わきました。でもー、同じ世代だから言わせてもらいますけど、名古屋弁がディープ過ぎます。忠実に再現されててすごいな、と思いますが子供はこんな風に言ってなかったよー、と言いたい。野暮ですけどね。感動したのは100メートル道路の絵面。まさにそのものです。浦沢先生、素晴らしい!

  • 朝ドラ方式で女の一代記なのか、出だしのつかみに捕まった。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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