1518! イチゴーイチハチ! (7) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 68
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098602957

感想・レビュー・書評

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  • 完結。目標を失った野球少年が、高校生活を通して
    新たな目的や笑顔を取り戻していく過程を描く物語…と
    作者さんはおっしゃていますが、主人公だけでなく
    それぞれのキャラクターがとても真っ直ぐに
    がんばっているという姿勢がまず印象的な作品でした。
    自分の「今」を一所懸命に考え、生きて、
    次へとバトンを渡して巣立っていく…。
    公志朗と幸はもちろんだけど、周囲を取り巻く人々が
    それぞれに輝いている、清々しく羨ましい高校生活でした。
    生徒会がメイン舞台だったせいか、極端に荒れた
    キャラクターや展開はなかったけれど、
    これが、この空気がいいんだと感じました。

  • 「私も一年役員をやって、やりたいことができたの。だから…公志朗君!私と勝負だ!!」

    ザ・青春生徒会運営漫画、完結!
    子どもたちが色んなことにチャレンジして、ガンガン成長して、変わっていくお話。
    自分たちの高校や生徒会やその他、自分たちの居場所を愛して、だけど変わっていくことを恐れないキャラクターそれぞれの心意気がすごーく気持ちいい。登場人物みんな好きだ。

    漫画としての出来も良かったと思うけど、あとがきの感じじゃ打ち切り…なのかな?そうだとすれば、まことに残念。

    そのあとがきに拠れば、元は同人誌から始まったそうだけど、読んでみたいな〜。

  • キャラクターに役職の属性を付与するためだけに設定される生徒会ではなく、はっきりと権力側な生徒会に属する(つまり、ちゃんと仕事をする)高校生たちを中心にそえた群像劇の軽やかな登場に、青春マンガというジャンルの成熟をみる。真面目はかっこいいのだ。残念ながら作者が望む長さでの完結ではなく、まだまだ読み足りないという駄々をこねたくなるほどに愛しい作品。

  • 第二幕、希望。いじめや足の引っ張り合いの無い、協力し合い高め合う高校生活。
    名作『すくらっぷ・ブック』以来の清涼感。
    本当にこういう作品が少なくなっているだけに、じっくり続けさせる度量が編集サイドに欲しかった。

  • 6巻発売のときに、作者のTwitterとかで何となく感じてたけど、やっぱり終わってしまった。
    今からでもいいから、頼むから売れてくれ。続きが見たい。
    しれっと東大目指してる東と三春の動向が。

  • あとがき読んで、作者のこの作品に対する愛が伝わってきた。さぞかし無念だったことだろう。

  • 珠玉の青春生徒会ストーリー遂に完結!!

    中学までエースピッチャーだった烏谷公志朗…
    しかし高校入学後、彼はケガで野球を諦めざるをえず
    目的を見失ってしまう。そんな公志朗が生徒会と出会い、
    その活動を通して前向きになって行く姿に賞賛の声多数!
    そして胸キュンすぎる同期・丸山幸との恋模様は!?
    さらには胸アツすぎる次期生徒会会長選挙の行方は!?
    そこが学園の表舞台じゃなくっても、
    日々を一生懸命に生きる全ての15歳から18歳の輝きを描いた
    珠玉の青春ストーリーが感動の最終集!!お見逃しなく!!

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