サターンリターン (1) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.64
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本棚登録 : 153
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098603145

作品紹介・あらすじ

『先生の白い嘘』鳥飼茜、衝撃最新作。

書けない小説家・加治理津子(かじりつこ)。
ある日、かつて最も心を許した男友達・アオイが夢に現れ、
理津子に問いかけた。

「それ ほんとうに お前の人生?」

電話の着信で目が覚めた理津子は、
アオイが自殺したことを知らされる。

昔輝いていた夢、現在の夫婦生活、大切な人の死…
目を背けていた“喪失”の人生が
動き始めるーー


【サターンリターン/土星回帰】

意味…土星の公転周期が約30年であること。そのことから占星術では、約30年に一度、人生での大きな転機が訪れると言われる。土星は「凶」の象徴であり、この時期に人は自殺しやすいとも言われる。


【編集担当からのおすすめ情報】
『先生の白い嘘』など時代を抉る問題作を描き続けてきた鳥飼茜氏が、
次なるテーマに選んだのは「死」と「喪失」。

自死した友人の謎を主人公が追う物語の中で、
いびつなセックス、男女の性差、母性、不倫、下流社会…など、
鳥飼氏の目に映る現代社会が切り取られ、反映されながら、
ひとりの女性の喪失の人生に迫ります。

今読むべき、様々な「喪失」を描いた問題作です。

感想・レビュー・書評

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  • セブンルールで紹介!
    昔輝いていた夢、現在の夫婦生活、大切な人の死… 目を背けていた“喪失”の人生が 動き始める。

  • 鳥飼茜さんの作品『サターンリターン』の第1巻を読了。

  • 結構良いキャラなのに構成の何かが悪くて読み辛い、残念

  • 発売してすぐに買って読んで、それからも惹きつけられるみたいに、繰り返し読んでしまう。息をするのも忘れるくらいに、引き込まれる、苦しい、辛い、けどその先が見たい。ヒリヒリとする傑作。その先が知りたい。

  • 1巻終わりごろからジワジワ迫力が出てくる。怖い。おもしろい。

  • 傑作の予感。
    いやすでに。
    1ページめくるごとにひりつく感覚は、最近だと血の轍が記憶に新しい。

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著者プロフィール

マンガ家。1981年、大阪府生まれ。2004年デビュー。作品に『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『地獄のガールフレンド』『おはようおかえり』などがある。

「2018年 『マンダリン・ジプシーキャットの籠城 下巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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