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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784098603794
作品紹介・あらすじ
古の文房具のロマンを追う“文房四宝”編。
さぁ、古の文房具を追って
歴史と浪漫の旅へ出よう。
――――――――――
文房具研究会の副顧問として、顧問の蜂谷や
部員達との交流も深まってきた姫路かの子。
文具研を正式な“部”に昇格させるため、
かの子も部員も奮闘中の日々――
そこへ、蜂谷の幼馴染みである
嵯峨野すみれが帰国。
すみれと蜂谷の親密な関係に、やきもきするかの子だが…
すみれが帰国した本当の理由、
そして彼女が捜し求める、中国の“幻の硯”の正体とは。
古の文房具のロマンを追う、“文房四宝”編。
【編集担当からのおすすめ情報】
中国の文人達が愛した“文房四宝”をはじめ、
古の文房具の秘密に迫る第3巻。
蜂谷とかの子、そしてすみれの三角関係も勃発…!?
人間ドラマも深く紡がれる、
“文房具が紡ぐ、人生の物語”――お楽しみください!
感想・レビュー・書評
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もしかして蜂谷センセー脈あり?
と友人にけしかけられた、かの子。
飲み会に誘ってみるも、撃沈。
そんな時、文具研を訪ねてきた
卒業生はあきらかに
蜂谷センセーに好意を持っていて…。
今回は、この彼女の関係で
中国の書や書道道具がメインでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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藤原嗚呼子の作品
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