風都探偵 (7) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2019年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784098604883

作品紹介・あらすじ

仮面ライダーアクセル編開幕!第7集!!

ガイアメモリを密売する犯罪集団を
壊滅するため、捜査に乗り出した照井 竜。
だが、その売人達が次々と惨殺される
謎の猟奇殺人事件が発生!!
事件の鍵を握るのは、鳴海探偵事務所を訪れた
行方不明の親友を捜す少女ーー!?
そして今、新組織の幹部・スクリームが動き出す!!

【編集担当からのおすすめ情報】
累計145万部突破の超絶人気!
「仮面ライダーW」正統続編 最新刊!!

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ新組織の幹部スクリームが動き出す。名前もわかり、ここに来てマンガ独自の新しい形態アクセルブースター、ファングトリガーが登場するのも魅力の一つです。新組織も今まで以上に強いと予想ができるし、アクセル やWも当然進化していかないといけない。でも、ファングメモリがジョーカー以外のメモリと、短時間でも使えるとは。翔太郎、フィリップ、照井、それぞれの成長を感じられるエピソードでした。また、オウル・ドーパントがとても意外な形態というか、寺田克也さんのデザインを生かしたストーリーにもなっていて、マンガになっても充分楽しめるスタッフの本気がとても嬉しい。次は、ブラキオザウルスかな、最新巻になかなか追いつきません。

  • ガイアメモリを密売する犯罪集団を壊滅するため、捜査に乗り出した照井。だが、その売人たちが次々と惨殺される猟奇殺人事件が発生する。時を同じくして、鳴海探偵事務所に舞い込んだ少女からの依頼。行方不明の親友を探す彼女。この二つの事件が思わぬ繋がりを見せていく『闇はoの巣』。

    今回はアクセルメイン回!定番の決め台詞もアクションも見せ場が多くて最高だった。照井の力強く真っ直ぐなやさしさ。依頼人が口にした復讐という言葉への咎め方もよかった。
    「…また言ったな。『復讐』と…二度とその言葉を口にするな!それは悪魔の言葉だ。人が心を捨て、残酷な行為に走る免罪符だ!『やられたから、やり返していい』…そんな気持ちが相手にされたよりも、何倍もの酷い事をさせてしまう事もある!」
    復讐に囚われていた照井が言うからこその重い説得力。
    依頼人の奈々が親友に告げた「あたしはもう…誰にもぶつけない!あたしの所で全部止めるから…!」と復讐心を受け止めようとした覚悟も素晴らしかった。熱い展開!

    「…どうだ?学習したか?その感情が『絶望』だ…そいつが…おまえのゴールだ!」
    痺れる決め台詞!アクセルとWの新しい力も明らかになってテンションが上がった!これを実写でも見てみたいって思ってしまうね。
    刃野刑事役のなだぎ武さんのインタビューもよかった。正当続編としてこうして物語が続いていくのって本当にうれしいことだね。

  • とうとう登場した、漫画限定フォーム!
    これだけでも読む価値アリ。ドーパントも実写では映像化が難しい設定なので、漫画の良さを活かしてる!

  • この(7)は、仮面ライダーアクセルと照井竜が主役、と言っても過言い
    翔太郎とフィリップ、二人が変身する仮面ライダーWも、当然、良い活躍をしている
    ただ、どちらかと言えば、今回はサポートに近い
    だからこそ、照井竜、仮面ライダーアクセルのカッコ良さが際立っている
    私ごときが言うまでもないが、『仮面ライダー』シリーズってのは、サブライダーもカッコいいのだ、それこそ、主役をガチで張れちゃうくらい
    個人的な意見ではあるけど、私は、あえて選ぶのであれば、照井竜と仮面ライダーアクセルの方が好きだ
    翔太郎のハーフボイルドゆえの熱血かつ正義漢っぷり、フィリップのクールで知的なトコや、ちょっと天然ボケが入っちゃっているトコも好感は持てる
    しかし、照井竜のハードボイルドは、もう、男が惚れちゃうレベル
    初登場した時は、家族を惨殺された者特有の、荒んだ孤独感が纏わりついていたけど、今は頼れる仲間と守るべき愛妻が出来た事で、独りで戦おうとしない強さが宿っている
    そんな照井竜と仲間らの間に紡がれている絆が、今回の敵、オウルドーパントを倒す逆転の一手となった
    パワーとタフネスさに長けている赤(アクセル)目にも映らぬほどのスピードと目にも止まらぬほどの足数を誇る青(アクセル トライアル)、どちらも強い。仮面ライダーアクセルは、この二色の特性を、状況に応じ、しっかり使い分けられている
    ただ、頭一つ抜け出している、と感じるのは、飛行能力がプラスされた事で、立体的な攻撃が可能になった黄(アクセル ブースター)だ
    この(7)では、その黄が、友情ぱわーで強化され、黄金に進化している
    オウルドーパントが、信念なきクズだったからこそ、より一層、アクセルブースターの強さとカッコ良さが活かされていた
    主役の魅力を引き出すには、悪役を上手く使う、勉強になる

    もちろん、仮面ライダーWだって、主役としての意地を、しっかり示していた
    公式正当続編の漫画だからこそ出来た、仮面ライダーWの新たな強いフォーム
    白(ファング)と青(トリガー)の融合、ファングトリーガーが登場するとは予想もしていなかったので、テンション爆上げだった
    例え、禍々しき梟の逃げ足が速かろうと、荒々しき狙撃手の放つ飛ぶ牙から逃れる術はない
    彼の怒りを買ってしまったのなら、最早、噛み砕かれる未来だけが待っている

    街を泣かせる悪を討ち、依頼人の心を救う、『仮面ライダーW』が大事にしているテーマを、この『風都探偵』は、しっかりと継承してくれている
    これは、佐藤先生に、誰にも負けない、『仮面ライダーW』への愛があるからに他ならない
    あえて言うならば、その深さは、スクリームドーパント・五条一葉にも劣っちゃいないだろうな
    これからも、そのディープな愛で、より良い漫画を描いて欲しい
    それにしても、どんどん、一葉はヤバさが剥き出しになっていく
    正直なとこ、雪侍や秀夫は頭や胃が痛くなってそうだ。まぁ、街を泣かせるような事をしているので、同情は出来ないのだけど
    この(7)で起きていた事件の裏で、秀夫は何やら、暗躍していた様子
    果たして、(8)では、どんな悪行で、翔太郎たちを追い込むのか。そして、ピンチの末に、新たな力に目覚めるのか、楽しみ

    この台詞を選んだのは、翔太郎とフィリップの間にある、仮面ライダーWに変身するために必要な強い絆を感じ取れるので
    フィリップが時に提案する大胆なアイディア、それを迷いなく受け入れる翔太郎の器の大きさ
    これがあるからこそ、仮面ライダーWは進化していくんだろうな、究極の先まで
    「以前は、そうだったが、今は違う。究極のエクストリームにまで達した、ぼくたちだ。短時間の変身なら、可能なはず。ぼくは、君を信じる。お互いの成長を信じよう、相棒」
    「・・・・・・・・・・・・おっしゃ!わかった!」(by左翔太郎、フィリップ)

  • 敵ドーパントの設定が面白い。あとファングが、ファングがぁ〜〜〜。カァッコイイー。

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著者プロフィール

石ノ森章太郎

一九三八年(昭和一三)、宮城県生まれ。高校在学中に『二級天使』でデビュー後、一貫して日本漫画界の第一人者として活躍。代表作に『サイボーグ009』(講談社児童まんが賞)、『佐武と市捕物控』(小学館漫画賞)、『マンガ日本経済入門』、『マンガ日本の歴史』全五五巻(アジア漫画大会漫画アカデミー賞大賞)、『マンガ日本の古典1 古事記』など多数。一九九八年(平成一○)一月死去。

「2022年 『文庫 新装版 マンガ日本の歴史 全27巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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