BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
制作 : NUMBER8 
  • 小学館
4.31
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本棚登録 : 295
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098604999

作品紹介・あらすじ

大、初のアルバムが欧州を席巻してゆく…!

ヨーロッパを回りライブを続ける
カルテット「NUMBER FIVE」に
アルバム制作のオファーが届く。
送り込まれたレコーディングエンジニアは
大達の激しく特別な音に驚き、
最大限に魅力を活かす録音をしようと…!?
リリースされた初アルバムは、
ライバルであるアーネストのアルバムと 競り合いながら
欧州ジャズ界に強く大きく響いてーーー!?


【編集担当からのおすすめ情報】
ブルーノート・レコード社長ドン・ウォズ氏と、
著者・石塚真一氏のスペシャル対談を、
ノーカット版で特別収録!!

感想・レビュー・書評

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  • カルテット「NUMBER FIVE」にレコーディングの話が舞い込んだ。あのモーレン5を売り出したMNCレコードの重役ハインドル氏がスポンサーとなってすべての資金を支援してくれるという願ってもないオファー。これが大にとっては人生初のレコーディングとなる。

    レコーディングエンジニアは、ノア・ヴァッサーマンという一見感情の読めない精密機器のような男。しかし、初のレコーディングに気合の入る大には、そっちは全く目に入らない。一発めのテイクからフルパワーでぶっ放していく。

    ノアは、彼らのパワーと実力の只者でないことを察知し、自らもこのメンバーの一員と自覚し、全身全霊でレコーディングに集中する。結果、最高の一枚が完成した!

    このアルバムは、ヨーロッパの各地で大きな予兆を感じさせる確実な反響を獲得していく。オランダのホルスト・ジャズ・フェスティバルでステージにあげてくれたあのサムの手にも届いた。

    一方、大のバンドで大の代役を務めたスーパープレイヤー・アーネストも自らの道を着実に切り拓いている。ヨーロッパで、いまやアーネストとNUMBER FIVEは、若手ジャズの2大勢力として注目を集めてきた感がある。

    そんな流れの中、大たちのバンドにビッグなフェスへの出演が決定する。なんとそれはロックフェスだ。規模もこれまでとはけた違いの規模の野外ライブ。そしてそのロックフェスに、ジャズバンドがたった2組出場する。それがなんと、アーネストのバンドと、大たちのバンドだ。

    ロックのバンドの中で、ジャズバンドがどう存在感を示すのかというのもあり、またその2つの異色のジャズバンドが、どちらも新進気鋭のバンドであるだけに、その注目度がどうなのかというのも興味深い。メンバーの意識の変化もあり、次の展開を見逃すことはできない。

    今回の巻、ベルリンで苦い思い出のあるDG Cornerでのリベンジの演奏も強烈なインパクトだ。ひょっとするとこの巻のクライマックスは、このシーンだったかもしれない.

  • 軌道に乗ってしまうとこの漫画は面白くなくなるんだなと思いました。もっと、苦悩や葛藤を乗り越える皆んなが見たい。ロックフェスに出る勢いのある若手ジャズバンド、ぜひ現実世界でも観てみたい。ノアが熱くて良かった。

  • number fiveがレコーディングをするところから。

    行く先々、出会う人々全てに本物と思われる大達。
    うまく行き過ぎじゃない?とここまでくると思わなくもない。
    ちょっと流れが定番化してきたというか。

    ロックフェスでも大成功するか、そこまでいかなくても大物には認められるとかなるんだろうなぁ。

  • ヨーロッパを回りライブを続けるカルテット「NUMBER FIVE」にアルバム制作のオファーが届く。送り込まれたレコーディングエンジニアは大達の激しく特別な音に驚き、最大限に魅力を活かす録音をしようと…!?リリースされた初アルバムは、ライバルであるアーネストのアルバムと 競り合いながら欧州ジャズ界に強く大きく響いてーーー!?(Amazon紹介より)

  • 初アルバム出す。最初に失敗したライブハウスでリベンジ果たす。バンド名が変わる。アーネスト・ハーグリーブスと同じロックフェスに出ることに。アーニーはU2もどきに喧嘩売ってるところで終わり。オマケ回想はこの巻登場のエンジニア。

  • 久々に良かったなぁ。
    出来る出来ないに関わらず、一番を目指す。
    この気持ち無いと、トップにはいけないんでしょうな、どの世界でも。凡人にはついていけず、遠くの方で見て楽しませてもらう他ないのですが。

  • レコーディングのシーンはめっちゃドキドキした。一発録りの真剣勝負のときの息をのむ感じがたまらない。ツアーの終着点でのダイ以外のメンバーの言動もグッときた。特にブルーノの行動は最初からは想像もつかないや。毎回思うけど、ホントすごいマンガだよ。

  • 素晴らしいです!レコーディングシーン、ライブのシーン、熱量が伝わります。大に合わせてメンバーのボルテージは上がるのでしょうか。ほんと、楽しみです。アルバム、聞いてみたい!

  • BLUE GIANT SUPREAM(9)(ビックコミックススペシャル)
    著作者:石塚真一
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • 頭角を現したダイ。圧倒的な存在感のサックスを支えるのは、圧倒的な練習量と強い情熱。
    ついに、Number Fiveが、Dai Miyamoto Number Fiveに。成長を止めないで、走り続けるダイ。
    そして、突き抜ける彼に追いつけないでいる仲間たち。圧倒的なパワーで、ロックフェスに出演することになったNumber Fiveは、仲間とともに成長しながら、より高みを目指していく。本人にパワーがある人は、周りが心配しようが、関係なく、勝手に力が集まってくる。パワーは生まれ持ったものかというと、そうでもないはず。誰にでも、いつでも。

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