重版出来! (14) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2020年2月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784098605408

作品紹介・あらすじ

書店の未来を作る!

世界の見え方は自分で変える、
未来は決まっていないのだから――


『ピーヴ遷移』を連載する中田 伯が
キャラクターに蝕まれて心を壊し、
無期休載の事態に陥る。

仕事に自信が持てなくなってしまった心だが、
尊敬する書店員・河が計画する
「新しい形態の書店」作りに尽力することで、
本を巡る世界の見え方が変わり…!?

【編集担当からのおすすめ情報】
漫画家も、編集者も、書店も、未来を模索している。
14集は、いまを反映したエピソードが満載です。

そしてラスト、驚きの展開が待ち受けています!!

みんなの感想まとめ

テーマは、挫折や成長を通じて変わる未来の見え方であり、登場人物たちが試練に直面しながらも新たな道を模索する姿が描かれています。読者は、心の喪失感や不安を共感しつつも、書店員の河が提案する新しい形態の書...

感想・レビュー・書評

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  • 今回は色々とほろ苦い展開で、胸が押し潰されそうだった。熱意だけではどうにもならないことがある。挫折が人を成長させてくれる。それは重々わかっていても、今は自分の不甲斐なさがたまらなく情けない…。そんな気持ちがよくわかるだけに、壁にぶち当たった心の喪失感が、我が事のように伝わってきて辛かった。
    今回は心のみならず、他の登場人物にも試練&転機が。昨今の書店の不振は、これまた本当に辛いが…こういう時代だからこその本の売り方もある。ブックカフェ開店に向けて、知恵を出し合いながら準備を進めていく姿に、こちらもすごくワクワクした。今回もまた、綿密に取材をしたのだな…ということが窺えるリアルな描写。とても勉強になった。

    もらった「好き」をみんなに返したい。

    グッと来る一文に、泣けてきた。大抵、どの巻読んでも泣いているのだが…毎日が不安な今だから、余計に胸に響くのかもしれない。

  • 伯先生とか小熊ちゃんとか河さんとかあれこれ事件だらけの一冊。河さんのお話しはいい感じに落ち着くといいね。あとはやっぱり伯先生か。担当も編集長も皆会社員か…。

  • 怒濤のごとく、様々なことが動いた印象。

    中田画伯がどうなってしまうのか、バイブスの今後も不安はよぎる。良くない流れ?

    その一方で、書店員河さんの動きがすごい!
    今はこういうやり方があるのか!と驚かされた。
    こちらは恋の予感?

    次の巻を早くよみたい。

  • 単なる漫画業界の裏話を描いた業界漫画ではないです。
    "人間"を描いてる奥行きのある優しい漫画。
    この中の登場人物の誰かに、またはある部分に、自分も必ず当てはまるはず。

  • 前半、重い話が続いたけれど、
    後半ですかっとしたーー。
    真剣な夢は人を動かす。
    楽しいことばかりではないけれど、
    これが自分の仕事だと胸を張れる人は強い。
    こんなブックカフェ、近所にあったらいいのに~。

  • 登場人物がみーんな真摯なの。好き。

  • 個人書店?面白いねぇ!

  • C726/マ/14

  • ・中田伯ドルクと同化ピンチ!
    ・あゆちゃん高校入学&バイト開始!
    ・河さんクビからのブックカフェ開業!
    ・三蔵山先生入院中

    「私たちはみんな羽を持っていて
     本の形は鳥の形でしょ?
     本当に好きな人たちに会うため羽を育てるのよ」
    「好きなことを仕事に選んで何が悪い!
     給料以上の価値があるんだよ!」
    「連載はしっかり終わらせねばならないし、それは作者の責任だ。
     作者と作品は対等であって、心中してはいけないんだ。」
    「戻れるように努力すればいい。
     未来は 決まっていないんだから。」
    「もらった「好き」をみんなに返したい。
     そうやって生きていきたい。」

    いつも素敵なエピソードになっちゃう河さん。今回も。
    ”祭り”の立ち上げは楽しそうだし、ポジティブ展開良かった~!
    とんとん拍子で羨ましいばかりだけど。

  • 根が深そうな中田画伯問題…
    ああ〜、元気のない心ちゃんを
    見るのはつらい。
    でも、彼を支えたいと思う人は
    たしかに周りにいてくれて
    それだけでも宝物のようだよね。

    そんななかで河さんにまで
    人生の転機が訪れてしまうとは。
    でも、彼女の物語は好転。
    わくわくする!

    きびしい展開が続いていますが
    癒しとなるのは心ちゃんと同様に
    アユちゃんの成長ですぅ(^○^)
    JKだ、JK!
    頑張れ青春!

  • 河さんが書店から雇い止めに遭って、自分でブックカフェを開くまでのお話。いろんな人の応援を受けて、夢が形になっていく様子に心が弾みました。

  • 取次なんて仕事を初めて知った。この本読んでると一生知らないでいそうな出版業界に詳しくなれるわ〜。色んな仕事で世界は成り立ってるんだね。伯は心と栗ちゃんに育てられてるな。あと三蔵山先生にも。栗ちゃん、めんどくさいタイプに懐かれてすごいな、何気に人格者なのね。河さんの新しいスタートに万歳!一生懸命な人には味方が現れるんだね。山田さん淡々としてて面白い( ̄ー ̄)毎巻全く予想のつかない展開になってほんとに面白い!編集長、行かないで!(´Д⊂ヽ

  • 仕事ができて売上に少なからず貢献している書店員さんが契約社員なのか……好きという情熱を利用したやる気搾取がここにも。
    河さんの雇い止めは書店業界に限らずリアルでどこにでもある話と感じてしまう。よくある話と感じるそのことにどんよりした気持ちになる。
    書店員の河さんは自分で本のお店を持つことになったけどこの話は夢があって読んでいてたのしかった。
    現実的に考えちゃうと出版社に近い(?)都心で家賃は高そう?お店に住むの?でなければお店と住むところの二重家賃?大丈夫?て主に金銭面で不安になる。それに採算がとれるほどお客は来るのかな?(自分には馴れ合いが過ぎる一見さんには入りにくくて行きたくないタイプのお店と感じてしまった)
    て。お仕事ファンタジー漫画だからそこはあまり考えてはいけないのよね。

  • 河さんがんばって!

  • 中田さん壊れて、担当を外れる心。
    そして、書店をクビになった河さんが自分の店をオープン。
    「好きだから応援しただけなのに、好きを返してもらえるなんて…思いもしなかった…」という、河さんのセリフ泣ける。。。
    上田山田の人、いい味出してるな(笑)。

    そして、ラストで編集長が異動。
    新しい編集長、なんかヤバイ人?
    そして、中田伯はさらに壊れっぷりが加速してる。

  • 面白かったー。がんばれこぐま。がんばれ河さん。

  • アユちゃんに河さん、それぞれが新たな1歩を歩き出した巻。

  • 作中のキャラと同化して奇行が目立つようになった中田。それに入り込み過ぎて、担当する高畑とのアポを失念してしまった心。痛恨のミスだ。そんな中、リストラの憂き目にあった書店員・河。しかし、河や心の人脈で、個人書店開業に向けて動き出すのを読むと、自分の心が温かくなるのを感じた。

  • 出版不況と言われる時代、どんなにピンチな状況になっても、河さんのように夢を持って前に進めることもある!
    新年度・新学期を前に、背中を押してもらえそうな、そんな気分。

  • チームで本屋を作り上げるなんていいなぁ

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著者プロフィール

漫画家。1996年デビュー。『えへん、龍之介。』『花吐き乙女』など独特の感性が光る作品を多数発表。2016年春にドラマ化された『重版出来!』で一躍人気作家に。2016年、デビュー20周年を迎えた。

「2017年 『【特典付き】レタスバーガープリーズ.OK,OK! 完全版 【全3巻】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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