二月の勝者 ー絶対合格の教室ー (9) (ビッグコミックス)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098606917

作品紹介・あらすじ

話題騒然の中学受験ストーリー!

「子どもの人生はその子のもんだ。
親のもんでも俺たちのでもない」

家庭の事情で中学受験断念を決めた島津家。
「3年間も積み重ねてきた本人に諦める気はない。
彼を“船”に乗せたのはあなた方だ。」
黒木の言葉の真意は?

奨学金制度狙いで確実に
中堅校の特待をおさえる戦略、
上位校を目指している生徒は
記述対策ができているので国公立も視野に――?

桜花を辞め勉強から離れた島津君の本心は?
そして彼の受験継続のため
黒木が提示する衝撃の秘策とは――?

ゆれる黒木の心。白柳の叱咤の言葉とは。

中学受験の隠された裏側、合格への戦略を
圧倒的なリアリティーでえぐりだす話題作、第9集!



【編集担当からのおすすめ情報】
「我が子には幸せになって欲しい」
「そのためには親である私が
失敗してはならない」
そんなプレッシャーを背負いながら
戦いの日々を送る保護者達が熱くなるからこそ
塾講師は常に冷静でなくてはいけない…!

混乱を極める大学入試改革、
高校からは受験できない中高一貫校の増加など、これまでの常識が通用しなくなっている激動の受験界。

いまや首都圏では4人に1人が中学受験に参加する現在において、
中学受験とはどんな仕組みなのか、そして勝利を勝ち取る戦略とは?

中学受験塾を舞台に、プロフェッショナルとして臨む塾講師と
生徒、保護者の、合格を勝ち取る闘いを
強烈なキャラクターと圧倒的なリアリティで描く、
時代の要請に応える作品です。

感想・レビュー・書評

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  • 中学受験の暗部を描いた回。前巻の終わりに家庭崩壊の予感はありましたが、そこからさらに超展開が待っているとは、、、
    塾講師は家庭に介入すべきでないのかどうか、中学受験で合格した後にある過酷な現実、中学受験がきっかけで家庭崩壊する話(もともと壊れてるのが、中学受験がきっかけで明るみに出るだけという説も)とか、とにかく重いことばかりです。
    受験まであと3ヶ月というところ、ここからどうなるか楽しみです。

  • 親の方こそ、大変なことになってしまうっていうの、何となく分かる気がする。自分も中学受験をしたクチなんだけど、望んでやったことだったし、田舎ののんびりした雰囲気の中、殆どストレスも感じなかったしで、ここで書かれているようなイメージは、正直全くぴんとこない。どちらかというと、むしろ大学受験の経験に近い感じ。でもそれ、小学生が経験しないといかんかね?ってのが実感。あと、時代が違うから、とも言い切れなくて、自分の頃でも、灘志望生が本作みたく頑張っているのを、テレビ越しに見ていた記憶はある。


  • 読了。一気読みした。


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著者プロフィール

高瀬志帆:累計75万部の『おとりよせ王子 飯田好実』の他、現在はTVドラマ化が発表された『二月の勝者』(小学館)を連載中。

「2020年 『おとりよせ王子 飯田好実 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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