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Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784098610693
作品紹介・あらすじ
リベラリストを続けざまに失う米国の狂気。
赤狩りで標的にされたドルトン・トランボは権力の統制と
正面から戦い、新作『スパルタカス』はついに公開される。
新大統領のケネディはこの映画を絶賛し、作品は大ヒット。
そして、ケネディ家に反感を持った何者かがケネディを暗殺する。
盟友・エドワード・ルイスにこの事件に関する脚本を
頼まれたトランボは資料を精査し始め、アメリカの持つ
深い闇に気づくが…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
膨大な下調べと確かな構成力に裏打ちされた
山本おさむ氏の超エンタテインメントをお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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壮大な赤狩りのストーリーが無事終息。フィクションも沢山あったが物語としてはうまく成立していて当時の雰囲気を感じることができた。
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巻末の作者註の最終話部分
「有名作品を取り上げ、その裏に赤狩りによるドラマが展開されていたことを紹介して、読者に驚き楽しんでもらうと考えていた~いわゆる陰謀論にまで言及する事になり、反論やご批判もあろうかと思う」
まあ、その通りなのだがwそれでも面白かった!! -
本書を通じて悟ったことは、人間社会は欲と妬み嫉みで成り立っているということで、羞恥心や恐怖心が原動力となっている。ということだった。イデオロギー対立も所詮は欲の満たし方の違いであって、大きな違いがあるわけではなかったのに、意地を張って招いた幼稚な事柄だったということだ。そんな幼稚なことをしたり顔で解説披露していたコメンテーターとは猿同然の
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