新九郎、奔る! (8) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2021年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784098611652

作品紹介・あらすじ

室町コミックブームの火付け役! 最新巻!

文明五年(一四七三年)、新九郎のもとに伯父・貞親逝去の報が届く。
それを皮切りに、応仁の乱のきっかけとなった人々が
次々とこの世を去ることに。


世代交代の波が押し寄せるなか、
新九郎は相も変わらず、自分の家の金策に頭を悩ませていた……


その矢先、姉・伊都が嫁ぎ先の駿河・今川家にて嫡男を出産。
父・盛定はお祝いを兼ねて、伊都への金策をしてくるよう
新九郎に駿河行きを命じるがーーー!?


乱の中心人物が不在でもなお、終わる気配のない天下の大乱。
そして荒れる関東。
時代はいよいよ戦国へと急速に向かい始める!


【編集担当からのおすすめ情報】
室町時代を描く漫画の先駆けともいえる本作!
いよいよ「北条早雲」こと伊勢新九郎が
表舞台に出現するエピソードとして名高い、
駿河の今川家お家騒動編へ!


ひょんなことから駿河に向かうことになった新九郎の、
初めての船旅、
姉・伊都との再会
そして、世が世なら修学旅行ともいえる
家来との伊豆旅行。


新九郎の世界が広がる、青春感じる第8集です!

みんなの感想まとめ

歴史の複雑さと新たな発見が詰まった物語が展開されます。主人公の新九郎は、伯父の死をきっかけに世代交代の波に直面し、金策に悩みながらも、姉との再会や初めての船旅を通じて成長していきます。応仁の乱の渦中で...

感想・レビュー・書評

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  • この時代は本当に複雑。享徳の乱はやっと少し理解できたかな。
    次の巻も複雑になりそうで、読み疲れてきた(その分、歴史知識が深まるが)

  • 歴史は苦手で、新九郎も実在した人物だと知らずに読み始めたわたしなので、全然先が読めなくて新鮮。ずっとやっていた京都のごたごたがつまり応仁の乱なのかと気づくのにも時間がかかった。

  • 小学生の頃『神奈川県の歴史』なんていう社会科の副読本があって、それで「享徳の乱」について読んだんだっけな。40年以上経って再び詳細を思い出すことになるとは。それもコミックを介して。新九郎が東海や関東に縁を繋ぐことになったきっかけは、姉の伊都さんによるものだったんだねえ。久々に見たけど、やっぱ素敵な姫様ですよな。そして旦那の野心家・今川義忠。あ。この流れ、よく覚えてるわー。そこに繋がるか。あと、細川聡明丸のヤバめな性格も、過去作品で思い知ってて、さもありなん、て感じだわ。まだ9歳だけど既に十分ヤバいわー。

  • 応仁の乱も半分を越えて、新九郎もついに駿河への足掛かりを……
    いよいよこれから佳境に入って来るのかな!

  • 久しぶりの伊都の登場。
    家族が減っちゃったねぇ、って言葉は本当に重い。
    簡単に人が死んじゃう時代だったんだなぁ。

  • 鎌倉殿でも見ている名前が出てきて少し分かってきた。
    応仁の乱が終わって、またじだいがうごく。
    まだ難解な時代だが、追いかけていきたい。

  • 今川義忠の遠江への異常な執着が不気味。
    幼いながら早くも曲者感を見せている聡明丸も不気味。
    伊都の明るさや新九郎の伊豆観光がかわいい(笑)。
    関東のごたごたについていけてないので、既刊読み返します。

  •  8巻なので基本構造は割愛。
     歴史物はネタバレを気にしないで感想を書けるのが良いな。
     応仁の乱からの重要な人物も次々に死に、段階が変わった感じな辺り。
     新九郎の姉の嫁ぎ先、今川家方面に視点が動き、関東な感じになる。
     ようやく、わたしを含むみんなが好きな「戦国」辺りに近づいてくる。
     なんとなく、次巻あたりから、新九郎が姉の子供を後押しするわたしの好きな話に入りそう。
     このあたりから、このあたりから戦国の下剋上、早雲の快進撃になるわけで。
     小田原の人間として楽しみでならない。
     新刊を心待ち過ぎて、本屋で見かけるとアレ?コレ新刊でたのかな?と不安になり買って帰ると既に買っていた・・・的なことをしょっちゅうしているので割と2冊ずつぐらい買っている・・・。 

  • 一回目の関東。
    関東まで絡んできて本当にややこしいw
    wiki等参照しながら何度も読み返しています。

  • そして応仁の乱が理解できないまま終わってしもた…。

  • 次巻は面白くなるはずと思って我慢。
    応仁の乱の京都の話は、学習歴史漫画か、3分で分かる大河の粗筋に見えちゃうんだよね。(そして、実際には3分で分からない)。
    応仁の乱が漫画になったら、主要登場人物が覚えられていいかなと期待したが、無理だった。結局、わかるのは、山名宗全と細川勝元だけなんで、漫画を読む前と何一つ変わっていない。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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