二月の勝者 ー絶対合格の教室ー (17) (ビッグ コミックス)
- 小学館 (2023年2月7日発売)
本棚登録 : 248人
感想 : 16件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784098615773
作品紹介・あらすじ
2月1日の合否続々!小学館漫画賞受賞作
学校の多くが合否を当日に発表する中学受験。
2月1日の18時、吉祥寺校
最初の合格発表5人の結果は?
続々と入る合否連絡、
たった3~4時間で交錯する
落胆の嗚咽と歓喜の涙。
絶対に「自分はできる!」
と思わせて帰らせる。
2月1日当日も続く講師達の奮闘。
「“嬉し泣き”が
見られるのは親御さんの特権」
あらゆる感情が溢れる最終章、
心ゆさぶる第17集!
【編集担当からのおすすめ情報】
「我が子には幸せになって欲しい」
「そのためには親である私が
失敗してはならない」
そんなプレッシャーを背負いながら
戦いの日々を送る保護者達が熱くなるからこそ
塾講師は常に冷静でなくてはいけない…!
混乱を極める大学入試改革、
高校からは受験できない中高一貫校の増加など、これまでの常識が通用しなくなっている激動の受験界。
いまや首都圏では4人に1人が中学受験に参加する現在において、
中学受験とはどんな仕組みなのか、そして勝利を勝ち取る戦略とは?
中学受験塾を舞台に、プロフェッショナルとして臨む塾講師と
生徒、保護者の、合格を勝ち取る闘いを
強烈なキャラクターと圧倒的なリアリティで描く、
時代の要請に応える作品です。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
とうとう2月1日を迎え、受験本場を迎える桜花ゼミ生達。本編ではあくまでも試験の裏側を描いていく。
採点する学校の先生達、結果を待つ塾の先生達。来年度の入塾希望者。
母親の迷い、本人の人生初めての大きな挫折をどう受け止めるか、関心ない人からすると滑稽にうつるかも知れないが、そこにはドラマがある。 -
感想
その日に問題分析して復習なんてスゴイ!
あらすじ
2/1の合格発表で嵐が吹き荒れる。
期待の加藤匠が不合格になり、黒木が荒療治へ。そして覚醒へ。 -
これは涙不可避
2/1一日分の話なのに、中身が濃すぎる。
第一志望の合格・不合格、滑り止めの合格・不合格、いろいろあるけど、合格はいいとして、不合格の親子のメンタル落ちがヤバすぎる、、、
学校の採点の裏とか、不合格の(親)子を塾に呼んでメンタルケアする話とか、面白かった。
まだこのジェットコースターみたいな話が続くのか。ヒトゴトとしては楽しめるけど、自分ごとになったら大変だな。 -
落ちる割合リアルだなぁ。
中学受験って毎年ドラマがある!
この興奮はやめられない。 -
2月1日。受験中、受験結果待ちの子どもたちの裏で繰り広げられている大人たちの戦い……各学校では採点が大急ぎで行われ、塾では結果によって生徒たちへの対応が求められる。合格と不合格がひっきりなしにおとずれる中で、佐倉は感情の起伏の激しさにやられていた。
この1冊で、まだまだ2月1日。ようやく2日に入ったところ。今回の主役は大人と言ってよく、特に学校側ってこんな感じなんだ〜と、受験経験者でもびっくり。
加藤匠くんに関する部分が1番驚く展開だったかな……。合格するには、無邪気な少年ではいられないのか。そして、今川さんはどうなるのか。予想以上にいろいろ起きて、七転八倒。次巻のメインは女子学院だと思うけど、二人で無事合格してほしい!!! -
不合格を突きつけられる現実を、しっかりと描いていると思う。意外と受験前までは、親や本人は楽観視していると思うが。。
-
最後に泣くほど喜んだり、くやしがったりしたのはいつだったかなぁ…。
-
中受の現状を知る上で良い参考漫画。
純粋な熱量に転化されればポジティブだけど、全体の構造として何かが決定的に間違っている気がしてならない。 -
緊張感とかやり終えた感動とか、二月をメインテーマに紡がれてきた物語だけに、本番の盛り上がりもひとしお。そしてその興奮は次の巻に続く。楽しみ。
-
2/1、塾大変なんだな。そういやうちは当日は電話したりとかしなかったな、するものなのか?
-
何だかトラウマが蘇る内容だな、、、
御三家メンバーの結果を楽しみにしていたので、その内容が次巻なのは残念だけど、まぁ次巻にもなるよなぁと思うくらい濃かった。
この漫画の恐ろしいところって、これが「ノンフィクション」だからってところだよなぁ。元受験生の立場からしても正直なんの誇張もなく、これが塾業界のリアルだと思う。既視感あるもんなー。今回の小学生もそうだったけど、下手したらメンタルが潰れちゃうから、それを支える塾講師は尊い仕事だなぁと思った。
あと採点の裏事情はビックリ!あんなに地道に解いて解答を作っているとは知らなかったー確かに過去問の解答とかミスがちょくちょくあったもんなー笑 -
受験生が多すぎて訳がわからなかった。
親も本人も塾講師も大変!運命の1日の話。
著者プロフィール
高瀬志帆の作品
