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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098616138
作品紹介・あらすじ
TVアニメ化&実写映画化!
今日は地元で一番のお祭り
青柏祭。カラフルな山車が町を
練り行く。そして
年に一度だけ、子供達が一晩中
遊ぶことが許される特別な日。
ガンタとイサキは
倉敷先生の実家で
特等席お祭り見物。
深夜、いつものみんなで
集まって挑むのは、
“七つ橋渡り”――
2023年TVアニメ&実写映画スタート!
多数受賞の今年一番の注目作。
【編集担当からのおすすめ情報】
青春漫画の旗手としてヒット作を生み出し続けるオジロマコト先生の最新作!
読めば登場人物たちと一緒にウトウト、ゆらゆら、優しい眠りに誘われます。
そしてこれまでの作品からよりまっすぐに、相手を想う強い気持ちと、
かつてない胸がキュンとするような心地よい切なさを描いた、
まさに最高傑作と言える内容です。
ファンの方も、初めての方も、ぜひこの傑作に触れてみて下さい!
感想・レビュー・書評
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このお祭りらしき祭りをする町に 旅行で寄りました。
山車が大きく、近くで観れるよな写真があり、これは楽しそう! と思った。
みんなが巣立ちに向けて動き出す。
そういうのがない17-18だったので、地方の子はしっかりしてるなーと、改めて感心した。 -
■書名
書名:君は放課後インソムニア (12)
著者:オジロ マコト (著)
■感想
6巻に記載済み。 -
そんなに入れ込んではないけど、読めばそれなりに楽しめる。
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初版 帯
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【4月の読み終わり】
12作目、いい感じの内容でした。
次集、楽しみです。
その前に、映画を観ないといけないですね。
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