BLUE GIANT EXPLORER (8) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2023年2月10日発売)
4.14
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784098616381

作品紹介・あらすじ

成長し続ける大に新たな試練…!?

トリオのアメリカでの旅は続き、ジャズの聖地で得た手応えを携えマイアミへ降り立った大(ダイ)たち。しかし、大の渾身の演奏にも観客の反応が薄い!? 他のメンバーに促され、自分自身を変えるべく、新たにベーシストをメンバーに入れるが、そのベーシストがとんでもない男で!?

【編集担当からのおすすめ情報】
アニメーション映画2・17公開直前! ますます盛り上がる『BLUE GIANT』の世界をお見逃しなく!!

感想・レビュー・書評

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  • EXPLORER(冒険者)編が完結してから一気読みしようかと思っていたけど、今夏、映画を観て気が変わった。「BLUE GIANT」全編通じて、ピアノマン雪祈の存在が如何に大きかったのかと気がついたんだ。誰かから、「いま、大は雪祈と会っている」と聞いて堪らず途中迄だけど現在出ている巻まで一気読みしちゃったよ。そしたら8巻だと未だ出てきていないんだ。簡単に出さないんだ。いよいよ雪祈がキーポイントだと思ったね。一巻冒頭で、雪祈はいまアメリカの音大にいると明かされている。音大といえば、途中から参加したアントニオが入学を止めた学校じゃないか。

    西洋編で、大は外国フェスでとりあえず成功した。CDも出した。じゃ次に来るのは何か?宮本大を一躍有名にする代表曲だ。コルトレーンならMy Favorite Things か。だとすると、それを作曲するのは雪祈しかいないんじゃないか?奇しくも、今大と組んでいるのはピアノ、ドラム、そして8巻目からはベースだ!カルテットじゃないか!

    第3部は、宮本大のFavorite 化だ。僕はそう思っている。

    音がしないJAZZ漫画。一応、音響の良い映画館では、東京編の音を再現した。だとしたら、プロが犇(ひし)めくアメリカ編で、場末のJAZZバーで限界迄音を出した大のテナーサックスを、第3部を「成功させて」是非とも聴こうじゃないか、皆さん!



    • kuma0504さん
      傍らに珈琲を。さん、
      こんばんは。
      JAZZ特に、コルトレーンが大好きで、CDも何枚か持ってるんですが、いつも曲名と曲が一致しない音楽オンチ...
      傍らに珈琲を。さん、
      こんばんは。
      JAZZ特に、コルトレーンが大好きで、CDも何枚か持ってるんですが、いつも曲名と曲が一致しない音楽オンチです(^_^;)。
      漫画はずっと音がしないのに凄かったんです。
      まさか、ホントにJAZZアニメになるとは、思ってもみませんでした。
      次の展開が楽しみです。
      2023/11/01
    • 傍らに珈琲を。さん
      紹介していたラジオDJの方も、漫画なのに音が聴こえる!とお話されていました。
      アニメの方も評判いいですよね♪


      私も曲名、混乱します。
      ア...
      紹介していたラジオDJの方も、漫画なのに音が聴こえる!とお話されていました。
      アニメの方も評判いいですよね♪


      私も曲名、混乱します。
      アルバム「In A Sentimental Mood」はデューク・エリントンとジョン・コルトレーンが共演していたり。
      誰かのアルバムを買うと、他のパートのメンバーが豪華だったり。
      中々覚えられないのです。
      名曲ほど様々なアーティストが演奏してますし。

      同じく音楽好きの弟が趣味でサックスを習っていて、彼の方が、誰の何だとか何年のアレコレだとか、私よりずっとずっと詳しいです。
      会えば二人で延々と、最近ハマっている曲の話ばかりしています♪
      2023/11/02
    • kuma0504さん
      傍らに珈琲を。さん、おはよう御座います。
      弟さん、サックスするんですか!だとしたら、アニメは必聴ですね。音楽話で、「盛り上がる」のは凄いです...
      傍らに珈琲を。さん、おはよう御座います。
      弟さん、サックスするんですか!だとしたら、アニメは必聴ですね。音楽話で、「盛り上がる」のは凄いです。それならば「米国一の音大の話」(もしかしたら雪祈も入った音大?)ドラマーの映画「セッション」、既に観ているかもしれませんが、コレもお勧めです。
      サックス、ドラム、ピアノ、ベースはMy Favorite Thingsと同じ構成で、8巻目でベースが登場した時は、代表曲を作るつもりだと私は確信しました。音の話は私はできないけど、ドラマトゥルギーの話は得意です。今回の予測はわりと自信あります。でも推理小説の推理、ほとんど外しているんですけどね。
      2023/11/02
  • 7冊目『BLUE GIANT EXPLORER 8』(石塚真一/NUMBER8 著、2023年2月、小学館)
    ジャズの聖地・ニューオーリンズ編完結。舞台は次なる土地マイアミへ。新たな出会いと予期せぬ再開が、大に大きな変化をもたらす…のか?いよいよ映画も公開されるという事で、そちらも楽しみ♪

    「Aren't you ashamed? 恥ずかしくねえのか? Damn Ass!! バーーーカ!!」

  • 【あらすじ】
    成長し続ける大に新たな試練…!? トリオのアメリカでの旅は続き、ジャズの聖地で得た手応えを携えマイアミへ降り立った大(ダイ)たち。しかし、大の渾身の演奏にも観客の反応が薄い!? 他のメンバーに促され、自分自身を変えるべく、新たにベーシストをメンバーに入れるが、そのベーシストがとんでもない男で!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 誌面から音楽が溢れ出す名作。
    2023年2月アニメ映画公開、観てくるか!?

  • 感想
    アル中の天才は新しいな。むしろ今まで天才に出会ってなかったの?大は。


    あらすじ
    大は有名ジャズバンドにゲストとして呼ばれる。

    ソロは抑えめにと言われるが、予定を変更してソロをかます。

    ニューオーリンズで成功を収めて、フロリダへいくが、ハマらない。

    ゾッドの紹介で、アル中だが、天才ベーシストのジョーと出会う。ジョーのスタイルにショックを受けたダイは自分がどうするべきか悩む。

  • ”若い力“を泳がしてやる度量くらい俺にだってあるさ…俺だって若い頃は…色々言われてきたし、その度、抗ってきた。それにしても若さってのは、こんなにも腹立たしかったか_‼︎ フロリダ自体が観光特化の州とも言えるな アイツにとってサックスを吹くのは、賭けに勝つことだ。負けることを頭から締め出してるのさ。 バジェット(予算) お前ひ、客に同調する度量からこれっぽっち桃香ねえからだ。 もたれかかったベースに弾かされているような… そんな生き方を”正気“って言うなら、俺は正気を失くしていたいね… ジャズが誕生して100年強…未だ未だ開くべき扉があるんだ。 ピアノマン 南波永人

  • ダイが挫折も知らず恋も知らず真面目一辺倒だったのがずっと気に食わなかったんだけど、変わり始めた。作者もちゃんと考えていたんだなってちょっと安心した。笑

    まだまだこの程度で終わって欲しくはないけど、この先が俄然楽しみになってきました。

  • マイアミで新たなトリオで演奏するも反応が薄い。そこに新メンバーのベーシストが加入するが、これまでのダイの常識を超えるプレーを見せつけられる。変化を促されたダイたちはどう変わっていくのか?これまでの移動、新メンバー、ライブでは好評の流れが遮断され、さらなる期待が募る。

  • まちにまった新刊!映画も楽しみ!スピンオフの小説も気になる!

    新たなメンバー登場。さぁ、どうなる✨

    へでもね〜や


    ぜひ〜

  • ヨーロッパ編みたいな興奮がないんだよな……。
    お硬い、ストイックすぎるんだな。禁欲的だからな、ダイはさ。
    アメリカは広いお国だけど、ちょっとかなり中だるみしてるみたいな気がするけれど、あの感動をまた味わうことができるんだろうか?
    ここにきてまた正反対の男の登場。ライバルはいたけれど、これはまたかんなーり、ダイには刺激が強そう。
    シェリルとの再会は、なにを起こすんだろうか?

  • ★3.5。
    次への助走ということか、若干抑えめな感じがしなくもなく。と言ってももがき感は変わらずですが。
    ところで映画の予告編観ました。が大の声、響くJazzの音量などなど、個人的には違和感一杯で劇場に足を運ぶのは?という感を受けました。。。あくまで個人の戯言です。。。

    20230305追記
    映画行きました。新しい映画が生まれた感覚ありです。おすすめです。

  • おもろいキャラ出てきましたな。
    ダイがやらかす前に謝ってるシーンで声を出して笑ってしまった。顔芸が光る巻だね。

  • ここまで続いた物語でもまだ壁を提示し続けられるのはすごい。主人公の成長がちゃんと伝わってくる。

  • 今までにない新しい展開!
    今回も面白かった~~~。

  • んーワクワクしなくなってきちゃったな。
    ハンナ達と別れたところで萎えたというか、またイチから同じこと繰り返すのかなあみたいに感じちゃって。

  • いろんなことを経験すること、人間としての広がりを持つことは大事ですよね。

  • 2023/02/11 1
    2024/03/02 2
    2024/07/03 3

  • 出だしのトリオと大のやりとりにずっと笑ってた。天才ベーシストあらわる。しかしアルコール依存でライブを飛ばしたこともある。真面目な大はどう応じるのか。変化したい大にどんな化学反応を起こすのか。シェリルが会いにきた…

  • 憧れのニューオリンズに爪痕を残し、良い形で次に出発していく。最高。
    そして、新たな出会い。天才ってこういうものなのか。

  • 過渡期の大、新しい音に触れて次のステージに進むのを楽しみにしてます。パワーで押す演奏からどんなふうに変わるのか。ジョーのベースが聞けないのが残念。

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著者プロフィール

アメリカの南イリノイ大学、同国サンノゼ州立大学在学中にロッククライミングの虜になり、日本に帰国後、その経験を元に『岳 みんなの山』を描き始める。2001年、『This First Step』で、第49回小学館新人コミック大賞一般部門に入選。『岳 みんなの山』で、2008年3月に第1回マンガ大賞を、2009年1月に第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門、2012年12月に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞

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