フールナイト (6) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2023年4月28日発売)
4.22
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098616961

作品紹介・あらすじ

転花院VS.転花反対派!動乱の第6集!

ぶ厚い雲に覆われ、陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ、酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。

そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。霊花になるまでの時間を豊かに生きようと、もがくトーシロー。そんなトーシローの前に、完全に霊花となっても動き回るアイヴィーが現れたことで、トーシローの環境は一変する……

アイヴィーを生んだ転花という非人間的制度は、果たしてこの世界に必要なのか? その疑問を持つ者たちが信念を持って、トーシローたち転花院に襲いかかる。

そしてヨミコは、襲いくる転花反対派らを罠に嵌めるため、転花院で待ち受けることに。転花制度をめぐり、壮絶な戦いが幕を開ける。

その結末に、果たして勝者はいるのだろうか…?


【編集担当からのおすすめ情報】
圧倒的な画力と秀逸な設定で表現されるのは、現代にも通底する「格差」と「貧困」の問題。
舞台は100年後の未来ですが、今を生きる人にこそ読んでほしい物語です。
絶望の世界であてもなく生きていくのか、植物となり残りの生に豊かさを見出すのか、人々に突きつけられる究極の選択に注目ください!

みんなの感想まとめ

未来の地球を舞台に、植物に変わる技術を巡る壮絶な戦いが描かれています。貧困に苦しむトーシローが霊花となる選択をする中、彼を取り巻く環境が大きく変わるきっかけがアイヴィーの登場です。転花制度の是非が問わ...

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    転花院VS.転花反対派!動乱の第6集! ぶ厚い雲に覆われ、陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ、酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。霊花になるまでの時間を豊かに生きようと、もがくトーシロー。そんなトーシローの前に、完全に霊花となっても動き回るアイヴィーが現れたことで、トーシローの環境は一変する……アイヴィーを生んだ転花という非人間的制度は、果たしてこの世界に必要なのか? その疑問を持つ者たちが信念を持って、トーシローたち転花院に襲いかかる。そしてヨミコは、襲いくる転花反対派らを罠に嵌めるため、転花院で待ち受けることに。転花制度をめぐり、壮絶な戦いが幕を開ける。その結末に、果たして勝者はいるのだろうか…?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 転花、植物としての生はあるけど人間としての生は無いと言いたいのか…西くん。。
    叶野さんたちと転花庁監察官たちの戦闘、公務員と傭兵とはいえ激しい殺し合い。
    叶野さんいつの間に?アキラのところに久しぶりに戻ってきて護衛してるのこのせいもあったのかな。残りの時間はアキラを護るために使う、と。トーシローより早く処置受けてそうだし、瀕死になってるから転花しちゃいそう。。
    動き回れるメインキャラがトーシローとヨミコだけになってるここで、九大博士に迫るのか。続きも気になります。

  • 転花反対派と九大博士の繋がりを確かめるため、ヨミコは罠にかける計画を立てた。だが、転花反対派は怪文書で転花庁監察官をけしかけ、その人波に紛れて転花院を襲撃!思惑が花開く死闘が始まる!

    時を同じくして、怪文書で相手を揺り動かす策がぶつかったのが皮肉。ヨミコたちは監察官からも逃れながら、反対派・日笠と九大博士を押さえ、アイヴィーを作った証拠まで確保しなければならない!転花院に風穴をあけにきた反対派の武闘派・張原と叶野たちの激闘は息をのんだ。あまりにも無慈悲に散る命の花。
    「愛は使命となる。ただ一人、自らの神に仕える戦士となれ。」
    このメッセージは何を意味するのだろうか。それにしても、金属バット強すぎる!同じくバットが武器であるMOTHERのネスがこんな風に戦ってたら怖い(笑)

    変わりゆく叶野の姿を見て衝撃を受けたアキラ。そこに追い打ちをかける西との再会。過去に因縁があり、しかも西には転花への憎悪があった。「人が生きるために、人を殺し続ける技術は、本当に必要なのか?」という帯の一文が突き刺さる。すべての謎の鍵は九大博士が握っている──。

    アイヴィーに対して確保しようとするヨミコと、その境遇に共感してどうにかしようともがくトーシロー。今回はヨミコやアキラたちのターンだったので、次はトーシローがどう動くのか楽しみ。

  • 5, 6巻も一気に読了してしまった…ううううツラい!がどんどん展開も進んで早く続きを読みたい。

    フールナイト、元々はゲームデザイナーの小島秀夫監督がTwitterでつぶやいてるのを見かけて読みたくなったんだけど、期待以上に面白い。監督がアニメ化してくれたりしないかな…わくわく

  • ちょっと戦闘シーンとか、どうなっているのか状況が分かりにくい部分もありますけれども、でもまあ、全体的には面白いし、先が気になる展開になっております…! 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    アニメ化もされるとか? 確かにアニメで観てみたい展開ではありますねぇ…さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 九大博士を誘き出すための偽文書作戦開始。
    「転花院と九大博士が共同で作り出したのがアイヴィーである」という偽文書を反対派が見ることで、どう転んでも九大博士が表に出てくるという作戦。しかし転花庁の上位組織である図書館が、反対派の混ざった監査官を送ったことにより、敵だけでなく上からも挟まれる状況に。狙われたアキラと文書を守るため、かなり激しい戦闘が繰り広げられます。そんな中、叶野が転花していることが判明。今一度転花の是非が問われます…。

    しかしまだ諦めないヨミコ!文書が悪用されようとする今、日笠が九大博士を殺す前にかすめとるんじゃ!と必死。そして遂に九大博士のラボが改造された地下鉄だと突き止めます。次こそ博士の登場なるか…ッ

  • 戦闘シーンでのカメラの切り替わりで
    目線が追い付かなくなりかけたけど、
    とりあえず叶野さん生きて!!!

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