まるさんかくしかく (1) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2023年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784098625949

作品紹介・あらすじ

東村アキコ待望の新作・半自伝コメディー!

Welcome to MIYAZAKI in 1985!!
昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。

「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――

『ひまわりっ ~健一レジェンド~』(講談社)
『かくかくしかじか』(集英社)以来8年ぶり!

東村アキコ待望の半自伝作品……テーマは“小学校時代”!!


笑って泣いて、転んで膝すりむいて、毎日が大事件!

宮崎に暮らす昭和の小学4年生、
“林アキコ”の日々が、砂煙を立てながら始まるっ!!

……さ、アッコ選手、今日はなんしよっと!?

【編集担当からのおすすめ情報】
『ひまわりっ ~健一レジェンド~』『ママはテンパリスト』『海月姫』
『かくかくしかじか』『東京タラレバ娘』『雪花の虎』『偽装不倫』
『美食探偵 明智五郎』などなどなど……代表作しかない東村アキコ氏。

次に挑むのは待望の半自伝作品&待望のコメディー!

美大受験生だった頃の自らを描き、
マンガ大賞2015や、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した『かくかくしかじか』より、遡ること……更に8年!!

1985年の宮崎に暮らす小学4年生だった頃の“林アキコ”の日々が描かれます。

そこかしこに散りばめられた、“宮崎あるある”のローカルネタ……
宮崎県人は爆笑必至、それ以外の読者も、
「何を言っているのかわからないのに、何故か懐かしくて面白い」。

世代、性別、地域を越えて、誰もが懐かしく思い出すあの頃の日々。
令和の時代に誕生した新たな“小学生漫画”の金字塔……面白さ絶対保証なので、とりあえず読んでみてください!!

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。”ひまわり”も大概おもろかったが、今回は父は脇役。昭和の地方小学生は面白い。似たような世代なので、似たような経験も多くて懐かしみもあり。

  • 【あらすじ】
    Welcome to MIYAZAKI in 1985!!昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • う~ん、ちびまる子ちゃんほどは入り込めないなあ。
    ちびまる子ちゃんには本当に爆笑したのに。例えばまる子がたまちゃんと並んで歩きながら「もりトンカツ、いずみニンニク」と歌っているコマ。さくらももこ先生は私よりも世代は上なので、ブルーシャトウのヒットは私の記憶にはあまりない。では何がツボにはまったのかというと、小学生が替え歌を歌いながら歩いているというシチュエーション。私たちの世代で言えば「インドの山奥でんでんかたつむり」というレインボーマンの替え歌がすごく流行っていた。つまり歌は世代とともに変わっていてその点ではちびまる子ちゃんが当時歌っていたものとは違うけれど、自分の体験の記憶をマンガで掘り起こされたということで心に引っかかったのだ。

    確かに絵はうまい。大人ではなくて幼児とも違う小学生の表情が実によく描けている。その点で文句を言う余地はない。だけど何と言っても、路地をのぞいて自分だけがわかる秘密の宝物を見つけてウシシとなるような、私がさくら先生の作品から見出したあの感覚が、この作品からはあまり見つけられなかった。
    私にとっては、あの当時の時代の空気に対する共感とかなつかしさなんて今さらいらんのよ。例えて言うなら、プロ野球スナックのおまけで選手カードが付いていて当時みんなが夢中になって集めていたと取り上げているのが東村先生の作品。だがさくら先生の作品では、タイガースの選手で竹之内雅史選手を引き当てた時の、ほかのやつらにはこの良さはわからんやろ、と自分だけ笑みを浮かべるあの感覚にまで踏み込んで描かれているのだ。

    そんなふうに、この作品では私が当時、暇があるごとに開いて中をのぞいては満足していた宝物箱(他人から見たらガラクタ)を満たすようなアイテムが見当たらず、万人受けの“あるある”をくすぐるだけで落ち着いてしまっているように思えるので、厳しい評価とした。

  • 東村アキコのエッセイ漫画好きなので購入。作者が小学四年生の時の日常のお話。
    私は作者と同年代ですが、でもこの年頃はちょっと歳が下なだけで、まだわからないネタもあるなーと思いました。懐かしいネタも多かったけど。
    これを読んだらチキン南蛮食べたくなって、翌日食べました。
    宮崎発祥のおかずが、今ではこんな遠い北の土地でも食べられることのありがたさ。

    個人的には、アッコちゃんの同級生の竹之内さん好きです。
    学校一の可愛い子なのに中身もピュアで素直で、こういう子にはスレる必要もなく、一生幸せでいて欲しいと思いますね。

  • 本作は、とにかく心が無になれる。
    ずっと笑っていられる。
    家族や友人間での謎の敬語が好き。
    父、健一さんが「アッコ選手」と娘に呼ぶのも、おじさんあるあるな気がして親しみが湧く。
    これからも、東村アキコさんの作品を追い続けて行きたい。

  • 久しぶりに腹から笑えた。
    こういうキャラ、自分のクラスにもいたいたっていうの、てんこ盛り。
    5年生になると、女子は急に大人っぽくなるし、4年生って、一番楽しかったかも。

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著者プロフィール

日本一筆が速い漫画家。その活躍分野は少女マンガから青年漫画まで、恋愛マンガからギャグ漫画まで多岐にわたる。

「2017年 『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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