BLUE GIANT EXPLORER (9) (ビッグ コミックス)
- 小学館 (2024年2月29日発売)


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本 ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784098627493
作品紹介・あらすじ
アメリカの大地を旅し続け、遂に彼と!?
ボストンに辿りついた大たち。この街には彼が…雪祈がいる! 大のステージを聴きにきた雪祈は、突如ステージに上げられ…果たしてその右手は!? 魂震えるアメリカ編最終巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
アメリカ各地を巡る大たちが、遂に彼と!雪祈と!再会! 涙なしには観られない胸熱ライブをご堪能ください!
感想・レビュー・書評
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誌面から音が湧き溢れてくる!
旧友との再会、仲間からの言葉無しでも伝わる心遣い。涙涙の感動作品です。
映画を観た人は何がなんでもコチラは見逃せません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
涙がとまらない9巻!
雪祈と再会と帯びに書いてあるのを本屋でみて危なく涙が〜
もっと自由の扉を開け、もう1段あがれるだろ…って私にも言われたな〜
このシリーズは私の読書歴上ナンバー3にはいるくらいの宝本です!!
気持ちが奮い立つこと間違いなし!
ぜひ、ぜひ〜 -
【あらすじ】
アメリカの大地を旅し続け、遂に彼と!?
ボストンに辿りついた大たち。この街には彼が…雪祈がいる! 大のステージを聴きにきた雪祈は、突如ステージに上げられ…果たしてその右手は!? 魂震えるアメリカ編最終巻!!
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ダイの冒険はついにアメリカへ!ヨーロッパ編とはまた異なる仲間、異なる困難にも出会いますが、持ち前の前向きな気持ちと努力で正面突破していくダイの姿が眩しいです。何か一つのことに思いっきり集中したくなる気持ちにさせる作品です。 -
35冊目『BLUE GIANT EXPLORER 9』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館)
これにて全米編が完結。少し辛辣な事を言わせてもらうと、東京編やヨーロッパ編に比べて今シリーズは明らかに山場や見せ場が少なく、この後に続くNY編の前振りにしかなっていない。
物語や音楽の見せ方も一本調子になってきており、長期連載ゆえの緩みがなんとなく漫画越しに伝わってくる。
このままズルズルと駄作化してしまわなければ良いが。
〈I think you are great. 偉大なことだよ。〉 -
アメリカ横断の武者修行も大詰め、旧友との再会を経て、次号では、いよいよニュー・ヨークですね。あほブログにあれこれ書きました(笑)。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202404270000/ -
今回も涙無しでは読めない。
ユキノリとの再会はもちろんだけど、現メンバーのアントニオ、ゾッド、ジョーとの絆に涙。 -
感想
ユキノリ感動の中で、ネイサンとダイが似ててどっち!?ってなった。
あらすじ
フロリダで新しいソロを手に入れたダイ達は次にボストンに向かう。
大はバークリー音楽院にいるかつてのメンバーユキノリに会った場合にどう接すればよいのか迷っていた。
交通事故で右手がきかなくなったユキノリはダイたちのために作曲し、自分自身で演奏する。
大達はいよいよNYへ。 -
ユキノリが元気でよかったです。次のシリーズも読みます!
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そうだよなー、映画の脚本ではなく、こっちの方がしっくりくるし、熱い。
何か熱さに飢えとるんですかのぅ、当方。
ガツガツやるのはどこかこう遠目で見ているような空気感はあまり感心しない、少なくともガツガツやる奴を大人しくして放任する世であって欲しい今日この頃です。 -
最高だったな
著者プロフィール
石塚真一の作品





