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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784098630851
作品紹介・あらすじ
「世界」に食らいつけ。
バルサユース相手に前半を同点で折り返したエスペリオン。
勝負の後半、エスペリオンは大友を投入し勝ち越そうともくろむが、
一方 バルサはエース・デミアンを投入。
その実力を如何なく発揮し、追加点を奪われてしまう。
その規格外のパフォーマンスに心が折れかかるエスペリオンだが、
日本の至宝・栗林と、その栗林が天才と呼ぶ大友が中心となって対抗して!?
予測不能のゲキアツ展開が目白押し!!
かつてない激戦の行方は果たして―――!?
【編集担当からのおすすめ情報】
単行本累計2100万部突破!
アニメ、各配信サービスにて好評配信中!
心を抉る国民的サッカーコミック、待望の最新刊!!
スピード感全開で描かれるド迫力のシーソーゲームをぜひお楽しみください!!
感想・レビュー・書評
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インタビューで「話したくない」と言ったデミアンの幼少期の境遇は阿久津に似ているがブラジルだけにもっと過酷。英国でプロ失格たなり帰国した父の虐待…しかもデミアンの蹴球資質が抜群なのは顕著で、多くのクラブからの招待を握りつぶしていた。2歳上で英国に逃れた姉が救助に来たとき売り飛ばそうとした…
神に祈るのが試合前のルーティンになった。 -
デミアン、オーメンから来てるのかな?ってくらいにこわすぎた
出自は大枠想定内だったけど、状況が想像以上に過酷だった
重いねぇ -
諦めなければ、良いことありそうやね♪
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絵柄に寄る表現がエグくて圧倒された。日本の環境との差分をすごい表現をしているなと思った。ここからアシトの切り返しが始まるのか気になる。あと二巻なのが惜しいなぁ。
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バルサとエスペリオン、マジで懸けてるものの重みが違う。それがバルサの圧倒的な強さに繋がっている。読んでいて凄くしんどかった。エスペリオンの選手も福田監督も諦めかけていたその時、アシトが。めっちゃいいところで終わった。あと2巻で終わる事が発表されているのが残念だけど、残りでアシトがどんな成長を見せてくれるのか、楽しみでならない。
著者プロフィール
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