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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098631858
作品紹介・あらすじ
太平洋戦争、開戦!
昭和16年12月8日、日本軍は真珠湾を攻撃し、
対米英戦争が勃発した!
真珠湾奇襲作戦からミッドウェ-…!
戦争は早くも重大局面へ!
【編集担当からのおすすめ情報】
『哭きの竜』、『月下の棋士』など「天才」を描いてきた能條純一氏が描く「昭和」という激動の時代。
能條氏が描く、太平洋戦争とは、日本とは…
新しい昭和史ともいえる必読の第16集です!
感想・レビュー・書評
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なんか読めないけど買ってる
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いよいよ真珠湾攻撃が始まる。ミッドウェー迄一気に進むので、この先は敗戦に至る昭和天皇の苦悩が描かれていくのでしょうか?
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これまでの交渉を全く無視したハル・ノートに衝撃を受け、昭和天皇もついに対米交渉を諦めざるを得なかった。開戦に反対していた山本五十六も、天皇から苦渋に満ちた勅語を賜り、身命を賭して米艦隊を叩くことを決意する。しかし、真珠湾攻撃も結果的には「騙し討ち」となり却ってアメリカ世論を激昂させ、緒戦の連戦連勝も束の間、ドゥーリトルの帝都空襲に続いてミッドウェー海戦で空母4隻を喪失する敗北を喫することになる。昭和天皇が主人公であるが故に戦闘場面は少ないが、ミッドウェー海戦での空母飛龍の孤軍奮闘を描いてくれているのは有り難い。
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<目次>
略
<内容>
いよいよ太平洋戦争開始。天皇があまり出てこない… -
ミッドウェー、ガ島上陸、戦争がどんどん加速していく。表情には出なくても、昭和天皇の苦悩が計り知れない。
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読んでいて辛くなってくる
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戦争が始まってしまったら、陛下はもうやれることは無いわなぁ(^_^;)
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初版 帯
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2025/02/03 007 書籍
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強国の無理難題に屈したというべきか。
でもどこか急旋回しているような気がする、特に海軍の思考が。焦りなのか、はき違えなのか、いずれにせよ終わらせるという根本思考が鼻からなかった模様。
著者プロフィール
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