新九郎、奔る! (19) (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2025年3月12日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784098633814

作品紹介・あらすじ

伊豆に異変アリ!新九郎にも影響、大!!?

伊豆の堀越公方・足利政知は、
将軍になれなかった息子・清晃を京から呼び戻すように、
執事・上杉政憲に命じる。

しかし、伊豆の有力国人たちが次の当主として推すは、
もう一人の息子・足利茶々丸。

主と国人らの間で板挟みになった政憲は、
ある覚悟を持って、茶々丸を幽閉するがーーー

執念の双子……京で将軍の座を狙う弟・清晃、
そして、兄も望むもののため、立ち上がる。

彼らを取り巻く不穏な波紋は
やがて新九郎の運命を翻弄する大波となる!

【編集担当からのおすすめ情報】
本格室町大河、20集目前の第19集!
これまでお城の石垣のように一つ一つ丁寧に積み上げてきた
室町の歴史と伊勢宗瑞の人生が徐々に絡み合う様子は
まるで目の前で「歴史」そのものが紡がれているようです。

応仁の乱からの残る遺恨。
旧世代が表舞台から去り、
新世代が立つことによる変化。
そして変わらない権益への執着。

それらすべてを見聞きし、時には巻き込まれてきた
主人公・新九郎の人生が大きく転換する「あの日」までの
カウントダウンが始まる最新刊です!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

親の都合に振り回される子供たちの悲しみが描かれた物語は、室町時代の複雑な人間関係と権力闘争を背景にしています。主人公・新九郎の運命が、兄弟の対立や国人たちの思惑によって揺れ動く様子は、読者を引き込む力...

感想・レビュー・書評

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  • いつの時代の物語でも親の都合に振り回される子供ってのは悲しい存在だね。

  • だんだんドロドロとしてきた。

  • 久しぶりに見た龍王丸が長くなっているが大人にはなっていない。なんだかよくわからない生き物だった弥次郎はこんなに立派になっているのに。

  • 時代の変化が目まぐるしい。
    茶々丸にしろ清晃にしろ子どもが政治に翻弄されているのは痛々しい、大人がまともであってくれ。
    でも周りの大人たちも守らなきゃならないものがある中で、完全な味方というのはお互いに難しい。
    というのが伊豆の領地没収で思い知らされる感じ。
    久し振りに(絵として)家来集が集まったと思えばこれは……
    あれだけ苦労した東荏原を手放すのは読者的にも寂しいね。

  • ぜーんぶ政知が悪い。

  • やっと東国へ本拠地をシフトかぁ!
    これで茶々丸を成敗すれば北条家のスタートかな!

  • 沈思黙考
    周章狼狽
    野望
    健全財政

  • 茶々丸が哀れである。親の愛情が欲しかっただろうに、あそこまで疎まれ差別されるとは。上杉政憲の流した涙が唯一の救いか。
    そして第1巻冒頭のシーンまであと3年。狐=左近次が討ち入りの場に!?
    伏線もたっぷりあって各人の思惑や心情にいちいち納得がいくから、飽きさせないなあ。

  • ・茶々丸、堀越公方の座を奪う。
    ・新九郎、東荏原を手放す。

  • 京、東国、それぞれで揉めてて分からなくなりつつ読む。(同じ名字が多いのよ…)
    なんとなく茶々丸応援したくなったけど
    新九郎はそっちじゃなくなったのかな。
    強引に人のものをとっちゃダメだよね。そういう時代だけどもさ。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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