ありす、宇宙までも (4) (ビッグ コミックス)

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  • 小学館 (2025年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784098634385

作品紹介・あらすじ

マンガ大賞2025大賞受賞!!!

マンガ大賞2025大賞受賞!!
『ダ・ヴィンチ』BOOK OF THE YEAR2024 コミック部門 4位
宝島社『このマンガがすごい!2025』オトコ編 16位

各マンガ賞を総なめ!メガヒット中!!

アメリカでのスペースキャンプに
参加が決まったありす!
出発に向けて勉強に励む中、
犬星の過去を知る人物が現れる。
ありすは犬星を元気づけようと、
驚きの提案をして……!?

宇宙開発の聖地で、夢へ前進!
最強バディで目指せ!宇宙飛行士!


【編集担当からのおすすめ情報】
『この人生のまま
自分の未来は自分で変える――!』

宇宙開発の聖地・ハンツビルでの
スペースキャンプに心を躍らせ、
現地の勉強をしようと意気込むありす。
そんな中、犬星が出した課題は
「日本を知ること」…!?

怪談や浮世絵を手掛かりに、
自分自身のことを少しずつ知っていくありす。
言葉を知り、自分を知り、
ありすの世界は広がり続ける――!


「読むとエネルギーが湧いてくる」
「二人の明るさに救われる…」といった声多数!
今、一番話題の注目作!待望の第4集!!

みんなの感想まとめ

成長と友情をテーマにした物語が展開され、主人公のありすはアメリカのスペースキャンプに向けて、日本文化を学びながら自分自身を深く知っていきます。犬星のレクチャーを通じて、怪談や浮世絵といった日本の特徴に...

感想・レビュー・書評

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  •  アメリカのスペースキャンプに招待されたありすちゃんは、準備のために犬星くんのレクチャーにより日本文化を学び始めます。
     テキストは怪談です。怪談には日本の特徴がふんだんに表れているといいます。

     ある日、ありすちゃんは、これまで分からなかった、学校の授業が分かるようになっていることに気がつきます。着実にチカラをつけていっているアリスちゃん。
     そして犬星くんのレクチャーは、日本のアートへと進みます。題材は浮世絵でした。。。
     そんな中、犬星くんの生い立ちが明らかになります。

     ついに、アメリカへ旅立ったありすちゃん。
    アルテミス・ルナ・キャンプ。
    そこではどんなミッションが待っているのでしょうか?
     
     宇宙飛行士のコマンダーを目指して日々成長していくありすちゃんをみていると元気がでます♡
     そして副産物として、宇宙飛行士のこと、アルテミス計画のこと、この巻では日本文化まで学べました。
     オススメです♡
    続きの5巻は10月末発売予定です♡

     

  • ありすトラウマ克服編
    学校でのキャラ立ちに疲れるありす。周りがありすを特別扱いするのは、自分よりも能力が低い人を守ってくれているだけ。時折、そう思う。ありすは違和感の中で疲れていた。
    そこでありすは気付く。自分だけじゃなかった、と。みんな寂しさや心の貧しさをどうにか抑え込んでる。犬星くんもそうだ、と。

    次はアメリカ合宿編。

  • 【あらすじ】
    アメリカでのスペースキャンプに参加が決まったありす!出発に向けて勉強に励む中、犬星の過去を知る人物が現れる。ありすは犬星を元気づけようと、驚きの提案をして……!?
    宇宙開発の聖地で、夢へ前進!最強バディで目指せ!宇宙飛行士!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • アリスの苦しみも切なさも全部ひっくるめて犬星くんは見守っていてくれる。
    中学生とは思えない安心感。
    アリスがどこまでいけるのか、楽しみ。

  • ありすと犬星くんが対等な関係を気付いているのが
    素敵だなぁって思います。
    犬星くんはしっかりしてるように見えても
    まだ中学生ですしね。
    「大人になっても未来を変えることはできる!!」は
    ちょっと格好良すぎでは??

  • 最初、久しぶりに見る犬星くんの早口長台詞の勢いにやられかけたけど、今回も最高だった!!

    「サマーキャンプじゃいっつも英語話者が固まって、自然と英語圏のミームで盛り上がる。
    その笑い声が自分を嗤っているように感じられて、
    他の言語の子はますます大人しくなっていくやつだ。
    気づけば英語の奴らがリーダーさ。
    そんでしまいには「あの子たちは消極的だから困る」なんて不満を抱く始末だ。」
    への共感がえぐい。
    見覚えのある空気感だからこそ、今回のキャンプを指導してくれるコマンダーが、共通言語禁止と言ったとき、とっても気持ちが良かった。母国語で話すこと、と言ってて、結局英語圏の人たちが多く集められてたり、英語と似てる言語の人たちは予想できたりして、有利では?っていうのは懸念。だけど、このシーンにぐっと持って行かれて、鳥肌立った。
    英語を学んだ身なのに(だからこそ?なのか)、英語第一主義はやっぱり簡単に飲み込めない。

    犬星くんの生い立ちも今回で結構明らかになった。同部屋だったお兄さん(陸)、今後どう出てくるのかな。

  • 種子島へロケット打ち上げを見に行ったと思ったら、今度はアメリカのロケットキャンプへの参加と相変わらずの怒濤の展開。今回は犬星くんも参加しているとはいえ一筋縄ではいかなさそう。

  • 文字情報も読み応えあって好き!!
    自然と宇宙開発の知識が得られる。

  • ありすがスペースキャンプに来たところまで!
    そして、犬星の過去も明らかに…
    さらに、現役コマンダーの衝撃の一言が参加者を襲う!

    ところで、作者どんだけ博識なのよ?下調べしてるのよ?信じられないんだけれど。(べた褒め

  • 前とは違って、日本語で何が話されてるかわかるようになったありす。積極性もでてきて、犬星の日本文化を深めるプログラムも進んでいき。そして、二人で乗り込んだスペースキャンプ。なんとなくの英語圏メンバーからのアジア圏メンバーへの壁を感じつつもプログラムは進み、現役コマンダーの登場。制約は、事実上の英語禁止。各メンバーにどんな影響が…?!というところで次巻へ。犬星くん、現段階でめちゃめちゃ優秀な研究者にして教育者の風格。そしてありすも、教わったことを自分事に解釈して、前へ進む段階に来ていてたのもしく、と。

  • 最近この手のテーマの漫画が増えてきたような…
    この漫画の主人公は「セミリンガル」が特徴。
    他の漫画では「ASD」が特徴の主人公の話があったり
    差別や不寛容など現代が抱える問題にフォーカスしているような感じの。
    社会性の強い漫画が、増えてきたなと。
    ちょっと食傷気味が拭えない…

  • 家庭の事情や過去に向き合いながらも前を向き続けるありすと犬星くんがかっこいい!

    新しい舞台でも沢山のことに気付き、学んで受け入れていく姿が美しいなあと思ったり。結果だけでなく過程も楽しむありすが頼もしい。いろんな文化や環境、言語を理解することは私たちにも必要だよね。次巻も楽しみ!

  • スペースキャンプへの参加が決まったありす。夏休みが明け、授業中の先生の言葉も少しずつ理解できるようになり、勉強にもより一層熱が入るように。

    犬星君の次のレッスンは「日本を学ぶ」。自分の住む国を知ることで、 自分を形成する要素も理解できるようになる。そうやって自分の性格(キャラクター)をようやくつかみ始めるありす。学ぶことは自分の可能性を広げること。どんどん成長し学ぶ楽しさを知っていくありすがまぶしい。

    犬星くんの生い立ちにも解れる4巻。犬星くんが母のことを語る様子は、ようやく見せた中学生らしい顔で、ふたりの先に幸せな未来があってほしいと思う。まずはふたりでアメリカに行くと決意をしたスペースキャンプ。さまざまな困難を前にどう立ち向かっていくのだろうか。

  • 国際的な環境だと非ネイティブが消極的だと評価されてしまう。なんで売野先生はそれを知っているんでしょうか……(泣)

  • 静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓

    https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=F6CXhcwcXkQB0TfokzKm1Q%3D%3D

  • 蘊蓄が面白いし、セミリンガルのありすが夢に向かって邁進していく様は清々しいけど、親ガチャへのこだわりと予定調和な展開がなんともはや。
    とりあえず、英語の早期教育はリスクを知った上でするべき。

  • 犬星くんの、冷静じゃない箇所というか
    まだ見ぬ母親への神格化というか
    (そうじゃなきゃいられなかったんだろうけど)
    が垣間見えてちょっぴり胸が痛くなった
    冷静であっても中学生なんだよなあ。

    怪談話から日本が見えてくるくだり、
    ばけばけと通ずるところありそうな

    多数派によって少数派が透明化されるの
    言語以外でもよくあることだけど
    私もすきじゃないんだよなあ

    ついこの前4巻出たと思ったら
    今月末に5巻出るのねたのしみ

  • 怪談で自分が恐いと思うものを知る。アートの授業で、海外の絵は日本から影響を受けたものがあると知る。言葉や国が違っても、アートを共通言語として通じるものがあり、人と人とのつながりが現代につながっている。これに自分はロマンを感じるから、すごく好みの話だった!
    今まで、自分は日本出身なのに、日本のことにあまり興味を持とうとしてなかったな、という引け目を感じていたが、住んでるからこそ分からないという犬飼の言葉に、ちょっと救われた。でも、この国の芸術や文化を知れば知るほど愛着が湧くんだと気づくことができた。

    大人になっても子供の脳はある。大人になっても脳は変わり続けられる。まるでありすのように、犬飼くんが人を励ましている…!

    キャンプ!続きが気になる!!!絶対に生きなきゃ
    英語話者が固まる見えない壁、想像してしまい胸がちくっとした。

  • 大丈夫…いくつになっても!ニューロンは!再生します!からネ

    最高の漫画。

  • 怪談で日本を知り、自分を知ること。
    これまでの学びが生きてくるキャンプ開始。英語禁止でどうなるのか楽しみ!

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著者プロフィール

売野機子(うりの・きこ)漫画家。東京都出身。
2009年「楽園 Le Paradis」(白泉社)にて、『薔薇だって書けるよ』『日曜日に自殺』の2作品で同時掲載デビュー。
『薔薇だって書けるよ―売野機子作品集』(白泉社)、『ロンリープラネット』(講談社)、『MAMA』全6巻(新潮社)、『かんぺきな街』(新書館)、『売野機子のハート・ビート』(祥伝社)、『ルポルタージュ』(幻冬舎)ほか、著書多数。

「2019年 『ルポルタージュ‐追悼記事‐(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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