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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098700349
作品紹介・あらすじ
禁断の男女×逆転STORY、ついに完結!
男らしい姫君と女らしい若君。
それならいっそ、とりかえてしまいませう―――
性に翻弄された沙羅と睡蓮、二人の姉弟が選ぶそれぞれの道とは…!?
激動の完結巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「円舞曲は白いドレスで」「花冠」「少女革命ウテナ」と数々の名作を生み出してきたさいとうちほ先生の新たなる代表作が、ついに完結!
生まれながらの性と、生きていく性の役割に翻弄されてきた姉弟の数奇な運命。
その結末をぜひ、見届けて頂ければと思います。
みんなの感想まとめ
禁断の男女逆転ストーリーが描かれた物語は、最終巻で誰もが幸せを手に入れる大団円を迎えます。原作とは異なる現代的な結末が女性の幸せを優先し、登場人物たちの運命を見事に収束させています。特に、女東宮と帝の...
感想・レビュー・書評
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最終巻は、誰も彼もが幸せな大団円。
そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。
原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。
石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。
ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは? -
あらすじは知っていたのでひたすらにキレイな絵を楽しみました
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大円満な終わり方。
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「女は、初めて契った男に背負われて三途の川を渡る」という、原典にもある言い伝えを、「好きな男に背負われて、天の河を渡り生還する」に置き換わっていく展開が見事。
石蕗が、双樹が男と知るラスト、原作通りの滑稽さが際立っていてよかった。 -
おもしろかった。
つわぶきはもっと痛い目にあってもよかった。
男どもがみんなホモホモしかった。
男装の麗人にときめくのは本能的な面では自然なのだが、頭では男と思っておきながらもんもんとしているので問題であるし、男の娘にときめくのも問題である。
男は同性愛者しかいないのか。
睡蓮と東宮の取り合わせに関しては百合っぽい印象はなかった。清らか。なぜか。
講談社学術文庫の『とりかえばや物語』も買ったのでまた読んでみる。 -
完結したので後半一気読み。
まどろっこしい問題が愛の力で解決し双方ハッピーエンド。
石蕗はなんだかんだで最後まで憎めないし不憫だし。
吉野の君がすてきです。 -
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帝、どこまでもハンサムでカッコイイ♡大団円におさまったね。終わってしまって何だか寂しさを感じる。雛人形、設えながらストーリーを振り返ろうっと。
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ついに完結。めでたしめでたしの大団円。よかったね。
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完結。初読み漫画家さんでしたが、帝の美しさ、凛々しさに終始ほれぼれしておりました・・・。
帝が輿に沙羅を連れ込むシーンが一番ときめいたかも!
「 今日より 私の女御にする 」
すっ・・・
て。
きゃーーー。
もう、現実無視のイイ男すぎて、でもそのおかげで素直にときめくことができる!
沙羅と睡蓮をゆるすシーンは、もう少しじっくり読みたかったような気もするけど、お互いに言葉を尽くしすぎても興覚めなのかもしれないな。
五節の尚侍もかわいらしくて好きでした。
多くの人が幸せになるラストで、うっとりした気分のまま読了! -
帝が沙羅に贈った歌に、胸が締め付けられて苦しくて苦しくて涙が出た。最終巻で梅壺の株上昇。大好きな物語、何度読み返したことか。
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姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。
中だるみもあったが、良いお話でした。ひざびさにすばらしい漫画を読めた。
さすが、さいとうちほ。連載が途切れないのがすごい。 -
大団円ということで、おつかれさまでした。
本家だと、設定は面白いのに少女漫画的に、あとがきにもありましたが、主上と結ばれるところも複雑な事情を引きずるという心情展開なので、すっきりとした読みたかったとりかえばや物語が読めました。
美麗なイラストも相まって、毎回次巻が楽しみなシリーズでした。
ありがとうございました。 -
ようやく全巻終了。原作とはあまりにも違っていたけど、さすがに現代の脚色付き。こちらのほうが多分好みに合ってると思う。
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