本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784098702046
作品紹介・あらすじ
話題爆発の第3巻は、整の本領発揮!!
さまざまな真実の狭間で、誰かの思いも見えなくなる――
代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るという、狩集(かりあつまり)家の相続人のひとりである、汐路(しおじ)に頼まれ、訪れた先の広島で、遺言書の開示に立ち会うことになった久能 整(くのう ととのう)。
そこには、失跡した犬童我路(ガロ)の思惑が働いていた。
相続人候補は汐路と、いとこたち4人。整は次第に身に危険も及ぶ骨肉の争いに巻き込まれて…!?
整の解読が冴え渡り、Episode4の真実に迫る!! 新感覚ストーリー、第3巻!
みんなの感想まとめ
さまざまな真実が交錯する中、遺産相続をテーマにした物語が展開されます。主人公・整が巻き込まれる骨肉の争いは、ただのミステリーにとどまらず、家族や親子の関係、そして因習の危険性について深く考えさせられる...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ここから一気に最新刊(2021年8月現在 9巻)まで読みました。これはこれは驚き、自分の中に漫画を一気読みできるポテンシャルが眠っていたとは…
あくまでも個人的な考えなのですが、
文体もそうですが、絵にも好きなカタチと苦手なカタチというのがあって、そういう意味でこの作品は「好みではない絵のタッチかも…」というのが第一印象でした。でも、ひっくり返るものなのですね、第一印象って(笑)どんどん主人公の整くんのことが好きになりました。
キャラクターとストーリー、どちらにも不思議な力(求心力)があるような気がしています。
内容には一切触れない感想になってしましたが。。
まだ物語は続いているので、これからの整くんも楽しみです。
自分の中で新しい発見があった、この作品に感謝。 -
遺産相続、奥が深い。
これは、TVではやらないのか⁇
広島だから?ロケになるから無いのかな。 -
【自分の中から出てきた言葉を使ってください】
本当に悲しい事件。残された家族の気持ちを慮るだけでもやるせなくて、悪しき因習に縛られて生きる事の危険性や親が子どもに与える影響の大きさについて深く考えさせられた。幼い子どもは親を信じるし、信じたいから、親の言うことが全てだと思ってしまう節があるし、中には変な刷り込みというかある種の洗脳みたいなものも含まれることも多い気がする。一般家庭でも親が子どもにするお金やジェンダー等価値観の話って子どもの記憶に鮮明に残っていて、その後の人生に大きな影響を及ぼす気がするな… -
整くん、ちょいちょいいいこと言ってます。
広島編面白い! -
これは「犬神家の一族」や「八つ墓村」が好きな人は好きだと思う。
それより私が心に残ったセリフたちを。
・もし家にいて家事と子育てをすることが 本当に簡単で楽なことだったら もっと男性がやりたがると思う
・“女の幸せ”とかにもだまされちゃダメです
・女の人から出た言葉じゃ きっとない
・世の中に残ってる言葉は おじさんが言ったものがほとんどで そこには趣味と都合が隠されてる
・しきたりとかルールとか伝統とか それって天から降ってきたわけじゃないんで
・その当時誰かが都合で決めただけなので
・人が作ったものは 人が変えていいんだと思います
ここにきてジェンダー問題。そして何となく日本の伝統だからと意固地に“強制的夫婦同姓”制度を死守しようとする50名の議員の顔が浮かびますねぇ。
このマンガは今こそ読まれるべきだと思います。
みんな読め! -
流されて広島篇の続き。本筋より整くんのおしゃべりが気になる。自分の絵が下手だと思う時が伸びしろだ、とか、アメリカでお父さんたちを集めてした実験のこと、とか、運動神経は母親の遺伝とか。そして、遺産相続での親たちの事故の犯人。次巻、真相解明へ。
-
言葉一つ一つが新鮮に感じて物語に引き込まれていく
整くんのキャラも少しずつ定着してきてとても素晴らしい
心に刺さる名言多いのは素敵
ドラマ未視聴なのでドラマも見てみたいです -
遺産相続の話は引き込まれた。ちょっと怖かったけど。
『女の幸せ』とかにもだまされちゃダメです
それを言い出したのは多分おじさんだと思うから
女性をある型にはめるために編み出された呪文です
整くんの言葉、最高です! -
ドラマ化されていない話(未完)
続編でやるかな?
[購読·初読·4月21日読了] -
-
この話はドラマになかった!続きが読みたい!
-
胸がつまって泣きそう。
この作品は従来の価値観という呪いを解く物語なんだと気づいた。
整くんは色んな人にかけられた呪いを解く人なのだと思う。
だからこの物語を「ミステリと言う勿れ」なのかなあと思った。
3巻で印象的だった言葉がこの物語を象徴してる気がしたので引用する。
〝しきたりとかルールとか伝統とか
それって天から降ってきたわけじゃないんで
神様が作ったわけでも自然に湧いたわけでもなくて
その当時誰かが都合で決めただけなので
人が作ったものは人が変えていいんだと思います〟
-
面白いの一言に尽きる。
単に謎を紐解いていくだけでなく、主人公の整君から色んな視点での見解が聞ける。印象的だったのは、大人が子供に対してお菓子をあげるからと、話を聞こうとしていた場面。
子供は親の足を引っ張るようなことをしてしまった事は忘れないんだと、整君が教えてくれた。
そう、子供はちゃんと見てるし、覚えているんだよ。 -
遺産争いかと思ってたら真実に気付いたりと都合の悪い人を殺してたとは。。犬神家の一族じゃなくて八つ墓村でした。“女の幸せ”はおじさんが言い出した事、っていう整くんの主張に頷きました。これ気持ち悪いって思ってた感覚は間違ってなかった。それにしても乱暴って思ってた新音くん良いやつ。朝ちゃん…4巻で決着付くのかな。
-
202106/1~8巻まとめて。とても面白く、こりゃ売れるはずだわ!
-
一気に8巻まで買って一気に読んでしまった。
物語としても本当に面白いし、ひとつひとつの言葉もとても良い。 -
今回も整くんの発言に何度となくハッとさせられました、、、特に「下手だと思った時こそ伸び時です」という言葉。挫折してしまいそうになる時に思い出したいと思います。ラストが次巻に続くので早く読もうと思います、、、!
-
整くんが謎と人の心を解いていくのが小気味よく、とても面白い。
また、そのどちらも多層構造になっているため、物語の深みも出てくる。
整くん自身の「こだわり」も、3巻までくると色々と像が見えてくるような見えてこないような……。今後に期待ですね。 -
印象派展を観に行くために広島まで新幹線に乗った久能くん。
隣席の女性が広げた手紙が視界に入ったとたん、久能くんの頭が回転しだす。
手紙の謎とは。
印象派展を満喫した久能くんだが、我路の身代わりとして、旧家の遺産相続に巻き込まれる。
謎めいた蔵、蔵から出てきた人形に陶器。
遺言状が示したものとは。
10年前に起きた事故の真相とは。 -
凄い!面白い!
この本が好きな人におすすめの本
田村由美の作品
本棚登録 :
感想 :
