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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098702824
感想・レビュー・書評
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苦闘から、仲間を得て伸びやかさを身につけつつある鉄雄。
ライブのシーンでは、彼の表情や感慨はもちろん、
観客の反応や店主さんのことばまで、
いろんな要素が熱くて、また涙しそうになりました。
絵の、物語の流れに巻き込まれる感じ。
「ああ、穂積さんだな…」と思いました。
一方、時代の寵児でありながら、孤独感を募らせる郁未。
彼に救いは訪れるのか…哲郎兄ちゃんの活躍が見ものです。
そして遅れてやってきたもうひとり…彼は一体!?
ああもう、早く続きが読みたいです。
それにしても、いいキャラクターだなぁ縁ちゃん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
縁と、鉄雄、安心感のある2人の関係は、鉄雄の人生に大きい影響を与えそうです。学生なのに達観している部分も、とても似ていて、いいチームワーク。更なる成長が楽しみ。
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めっちゃ好き。早く続きが読みたい。
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辛いこのお話で、割と明るい巻だった。
「それを辞めないと、あなたは死んでた」は刺さる言葉だなぁ。
このお話が少し長めに、今後も丁寧に語られますように。