ミステリと言う勿れ (4) (フラワーコミックスアルファ)

著者 :
  • 小学館
4.26
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  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 2235
感想 : 73
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098704064

作品紹介・あらすじ

広島編、完結! そして…新章スタート!!

久能整(くのうととのう)の日常は、ミステリアスだ!
……なんて、決していわないでください…!

広島での狩集(かりあつまり)家の代々の相続争いで、過去をさかのぼるうちに、明かになった仕掛け人の存在。さらに、汐路(しおじ)の父母たちの以外な意思が明らかとなり…!?

追加ページ有りで広島編、ついに決着! そして、新章スタートの必見の第4巻!

感想・レビュー・書評

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  • ネットで試し読みしてたらどうしても先が気になり、漫画をこれ以上買うのは辞めないと…という自制と葛藤もなんのその。すぐに本屋に走っていました。

    サスペンス?哲学?指南書?
    探偵モノで事件を解決していく、というだけでもなく、とにかく久能整君の話に引き込まれてしまいます。
    うんちくの幅が広い!今まで当たり前と思って生きてきたけど、整君の言葉でハッとさせられたりして。
    絵も綺麗だし。

    全部一気買いしてしまったけれど、半分は明日の楽しみにします。

    • workmaさん
      にゃんちびさんの感想を読んで、おもしろそうなので、読んでみたくなりました!
      にゃんちびさんの感想を読んで、おもしろそうなので、読んでみたくなりました!
      2021/06/05
    • にゃんちびさん
      workmaさん
      コメントありがとうございます!
      お話にとても引き込まれて、既に3.4回読みました笑
      絵も綺麗だし、この先どうなっていくのか...
      workmaさん
      コメントありがとうございます!
      お話にとても引き込まれて、既に3.4回読みました笑
      絵も綺麗だし、この先どうなっていくのか楽しみです。
      菅田将暉君でドラマ化するみたいで、そちらも楽しみです!
      2021/06/05
  • 広島での相続争いは、過去を遡り明らかになった仕掛けだが、なかなか見抜けずモヤモヤしてたが、整くんが、解決。流石…。

    雨の日、爆弾犯と遭遇。
    軽妙な会話の中から数字の3が、糸口になる。

    土手から転げて病院へ。

    検査入院中に隣りのベッドの元刑事との会話で、連続殺人犯が元同僚の刑事だったと。

    温室でのライカとの出会い。
    …と盛り沢山な4巻。

    サクサクと進む流れの中にも整くんの台詞は、際立つ。

  • 天パで多弁で独特な久能整くんのミステリの4巻。今巻はー
    ・前巻の続き、蔵あり遺産相続ミステリの完結篇
    伝統は大事だけれど、悪習は自分達の代で断ち切ろうという親世代の心意気と子世代への気持ちが沁み入る話だった。
    ・雨の日の散歩、天パ疑惑の男との会話からの謎解き(我路との関連あり?)
    ・前エピでの怪我による整くんの検査入院先で隣のベッドの老人との会話からの謎解き
    ・入院先の病院の掲示板の暗号からの謎解き
    ・隣の老人との知り合いで暗号を操る謎のライカという人物との出会いで次巻

    後半はいずれも短い謎解きだけど、整くんの十八番といえる会話劇からの謎解きで雨の風景と連想していく言葉がおもしろい。隣の老人と会話は病院という場所がらか死についての会話「人は病に負けたから死ぬというわけではない」なんていうフレーズが心に残る。次巻も楽しみ。


  • カバの歯って円柱じゃないって知ってました!?
    危なくないようにアレ人間が切ってるんだって!ヒェ〜。
    (まぁ私は小学校までモグラはサングラスして黄色いヘルメットかぶってる生き物だと信じていたからな笑)

    またまた脱線した。
    でもこういう雑学をちょいちょいはさんでくるのも見どころですよ。

    トラウマになるような出来事に遭遇した時、アメリカだと必ずカウンセリングを受けさせられるという。カウンセラーのOKが出ないと仕事に復帰できない。
    ちなみに日本はどうか。逆じゃない?
    精神的に参ったり壊れたりしたら負け。根性で治せ!気の持ちようだ!などと言われる。
    人間て自分が思うより案外もろいもの。
    整くんの言うように「弱くて当たり前だと誰もが思えたらいい」

    4巻では我路くんの影がちらつきます。
    基本1事件で完結なんだけど、登場人物は引き続き関わってくるんで、そういえばあの人どうなった?っていうのがない。安心。
    爆弾魔との掛け合い、三好達治、山賊の歌、入院先での牛田悟郎との出会い、マルクス・アウレーリウスの『自省録』、掲示板の漢字間違い、温室、暗号…。

    しかしいっくら自省録を丸暗記してるといっても、その場で数字でメッセージを伝えられるなんて天才すぎるよライカさん!!

  • 広島篇、最終章。まだ固まらないセメントのような子どもの心のこと。犯人のことを思うとなんだか切ない。そして、思いがけない親からのプレゼントには私も涙。 続いて雨の日に偶然出会った人との話。(三好達治!) 転んで入院することになったところでも事件?(「自省録」!)最後にライカというきれいな人の登場。

  • 狩集家解決編。朝ちゃんも壊された一人なんだろうな…でも他殺なのに自殺とされて葬られるのは悔しいので、彼らにはちゃんと罪を償ってほしいです。爆弾魔と幽霊のおじいちゃんのお話も面白かった。ガロくんどこから見てるの…?新キャラのライカさんも一筋縄ではいかなそう。

  • 2巻から続いていた広島編も
    まだ何かありそう…な空気を残しつつ、ひとまず終幕。
    4巻は短めのエピソードが繰り出されていく構成に。
    三好達治の詩をはじめ、種々雑多に出されたように見える
    さまざまな要素が、ある一点で見事に連なっていく
    episode5は、短めながらも読み応えたっぷり。
    ここからの流れといい、ラストに登場する
    ミステリアスなキャラクターといい、
    今後の展開に大きく関わってくるのかな!?
    早くも5巻が楽しみでなりません(≧▽≦)。

  • 今回も面白かった。
    整くんの言葉はどれも毎回ハッとさせられる

  • 「ばちなら本人に当たるでしょ」
    「周りの人はあなたのおまけじゃない」
    ほんとそれ。
    あと、三好達治の詩を紹介してくれて嬉しかった、日本の宝だと思う。Kindleで無料ダウンロードできるものも沢山あるので是非!まずはそこからでも。

  • ドラマ化されていない広島編のラストと
    爆弾と牛田さんと温室の話。
    広島編では、整くんと同じとこでひっかかることが度々あって嬉しかった。犯人も早々にわかったし。
    映像化されたら誰がやるかも楽しみ。
    ドラマを先に観た身としては、風呂光の出番が少ないのが寂しい。
    確かに原作先に読んでたら違和感だろけど、ドラマでの彼女も私は好きだったので。
    [購読·初読·4月22日読了]

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著者プロフィール

日本赤十字広島看護大学学長・教授

 松山赤十字看護専門学校卒業。病院での臨床看護師,皮膚・排泄看護認定看護師として経験を積む中,1990年から1992年にかけて日本赤十字社国際救援要員としてパキスタンやアルメニア共和国などで災害支援活動に従事する。アルメニア共和国では多国籍からなる医療支援チームのナースコーディネーターを務める。
 1993年佛教大学社会学部社会福祉学科(通信教育課程)を卒業後,渡英しロンドンサウスバンク大学大学院インタープロフェッショナルヘルス&ウエルフェア研究科に入学,1996年修了(社会学修士)。2012年,早稲田大学で博士号(人間科学)を取得。
 1996年4月より香川医科大学看護学科(現香川大学)での教育研究職を皮切りに,2001年~2011年3月まで神戸大学医学部保健学科・大学院保健学研究科,2011年4月~2014年3月まで滋慶医療科学大学院大学,2014年4月~2020年3月まで日本赤十字看護大学共同災害看護学博士課程教授を経て,2014年4月より現職。

「2022年 『看護のためのリフレクションワークブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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