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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098710027
作品紹介・あらすじ
兄弟皇子が衝突!獣人×皇子ファンタジー!
弟の敵を討つため、女であることを棄て第四皇子・天耀の従獣となった藍月。
第三皇子・江凱に、弟殺しの首謀者の疑いを向ける藍月だが、江凱の目当ては…天耀!?
「切望してんだよ、俺はずっと。天耀が本気になるのを――まるで、恋したみたいに」
天耀を揺さぶるため、江凱は藍月にちょっかいをかけ始め…!
「お前の従獣・藍月を俺に譲ってくれ」
「――そんな気は毛の先ほどもありませんよ」
天耀の言葉に、藍月の胸が高鳴る――!
王道を歩む皇子と、覇道を行く皇子がぶつかる!
感想・レビュー・書評
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第三皇子の巻。魅力ある人物に描かれているので、今後の関係が楽しみ。藍月が感情豊かになった分、天耀の寛容性もあり、何を考えているか分かりづらい。ファンタジーの側面が大きいと思ったが、伺い、一喜一憂する様は、正に王道の少女漫画。
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第三皇子の江凱が猫かぶりだったとは⁉︎(笑)。
面白い〜♪ -
絵が綺麗だわ。第三王子が憎めないよね。璃琳はこれはなぁ、王族ゆえの性格なのか?それとも?
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