初恋の世界 (8) (フラワーコミックスアルファ)

著者 : 西炯子

• 小学館サービス (2020年8月7日発売)

作品紹介・あらすじ

最後の恋だと思うから。だから--

家を出て、子どもと三人でやり直そうと決意するよっさん。不倫相手に心乱される大浦氏。そして小鳥遊と穏やかに愛を育む薫に、思わぬ“外圧”が--。
アラフォーなのに、アラフォーだからこそ。それぞれが恋に振り回されていく
--。激動の最新刊！！

【編集担当からのおすすめ情報】
7月発売の「たーたん」と二ヶ月連続刊行！月刊フラワーズで大人気連載中のビターな大人の恋物語の最新刊です。どの世代の女性にも胸にぐさっと突き刺さります。

感想・レビュー・書評

[むちこさんの感想 · 2021年3月22日]

いろいろややこしくなってきたぁ〜

[ひとさんの感想 · 2020年12月31日]

そうよね、みんながスムーズに、とは行かないよね。よく見る話、ではあるけど。今の自分がこういうの読むのがしんどいのかも。

[かおり@iRoakgさんの感想 · 2020年11月21日]

#漫画 #初恋の世界 #西炯子
ありえる話といえばありえる話なんだけど……詰め込まれると……黒岩さんと鈴木さんの話は良かった。本当、みんな幸せになって欲しい……

[gssyさんの感想 · 2020年8月9日]

本格コーヒーを提供するカフェの店長として故郷の田舎町に赴任してきたアラフォー女子とその友人たちの人生模様第８巻。旧い因習に沿った生き方が一番だ、という価値観の押しつけによって、話し合いにすらならないのが心底恐ろしい。

[blue0603さんの感想 · 2020年8月3日]

８/７→８/９

著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」