- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098711864
作品紹介・あらすじ
年下男子と大接近!器と恋の物語。
波佐見の窯元で働く青子と龍生。絵付と成形、お互いの得意分野を発揮して二人は次々と器を共作する。心打ち解けた龍生に告白されて、とっさに振ってしまう青子。その後も仕事のパートナーとして、変わらずにいてくれる龍生の隣は居心地がよくて…。入れ子の器の完成打ち上げで、龍生の家を訪れた青子は…!?
器と恋の物語、胸高鳴る第6巻。
【編集担当からのおすすめ情報】
月刊flowersにて大好評連載中!長崎の波佐見焼の窯元で働く青子と龍生。器作りと恋のゆくえは、最高潮!どんどん惹かれ合う二人の心の重なりが、また幸せをうんで…?見逃せない第6巻をお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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個人的には和洋で使えそうなマグは絵付要らんと思うんだけどな。龍生くんのやつでよかったんたけど、青子が絵付するんでしょ。
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あっという間に終わってしまった…!
時間も楽しみです。
龍生くんの青子さんを見守りつつの構ってほしい感がつぼです。胸きゅんでした!
そして青子さんの天然だけど龍生くんのつぼをつかむところも良き。
そしてまたも素敵な器が生まれる予感。
青子さんの(小玉ユキさんの?)柄のセンスがすごく好きなので、2人の関係性と合わせてそれも楽しみです。
一輪挿しは実際にコラボで製作されているらしく、手に入れられたらいいな。 -
ラストのマグカップの絵柄を思い付くシーンが、数ある絵柄を閃く瞬間で1番好き。
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小玉ユキ先生、純心で真摯な描写が最高です。器の線も大事に描いてるのをみて、波佐見と有田に行きたくなった。
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ここでもう、カップル成立してしまうんだ。となると、本作の見どころは、これから起こってくるであろう、感情のすれ違い?アンハッピーエンドなのかも。
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仕事場で自然とキスしたところから。
龍生と青子が付き合い始めてすごい満足感!
付き合い始めても敬語なのが気になったけど、まだ付き合い始めだから?
マグカップの仕事で険悪になってしまうのかと思ったけど、ヤキモチ焼いてただけとか…
かわいいなぁ。
マグカップの絵付けも素敵になりそうだし、仕上がりが楽しみです。 -
付き合いはじめた青子と龍生、先の波乱を感じさせつつもイチャイチャ。
小玉ユキの作品





