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本 ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784098715770
作品紹介・あらすじ
気がつかないうちに”推し”の彼女に!?
階下に住む大家の九太が、大好きな小説家・イチジクナギだとは知らないまま、九太に惹かれているすず。一方で、九太もすずへの想いが止められずにいて・・・。
そしてついに・・・すずと九太、もどかしい二人が結ばれるときが!!
恋愛未経験のすずは、イチジクナギ先生に恋愛相談をするけど・・・?
「イチジク先生は私の神様だ」
「俺は『神様』なんかじゃない」
一層キョリが縮まったすずと九太、お互いの正体がバレるときがついにやってきた・・・!?二人の関係は一体どうなるの?
感想・レビュー・書評
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“目玉焼きパンさん”と“すずさん”が同一人物と気づく九太さん!!早く続きを読まねば!(>_<)
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アンジャッシュばりの勘違いがもだもだする、、!嫌いじゃない、、、!笑
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①九太とすずの恋物語第3巻♡
②お互いに告白するタイミングを見つけようとソワソワしたりすれ違ってしまうもどかしさに焦らされるのがたまらなかった♡
③九太からの告白でやっと恋人同士になりますが、経験豊富な九太の軽め&重めなキスに溶かされてしまうすずと天然小悪魔なすずに振り回される九太のやりとりが可愛くてツボる♡
④九太に生じる際限ないすずへのLOVE&欲望の板挟みにキュンキュンしちゃいます♡
⑤すず=目玉焼きパンの事実にようやく九太が気付きますが、自分が作家であることを明かすかどうか九太の悩みは続く♡
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