本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098724970
作品紹介・あらすじ
薫と小鳥遊、はじめての「子育て」に挑む!
忽然と姿を消したマリオンに代わり、
1週間限定で3歳児・タロの
面倒を見ることになった薫と小鳥遊。
楽しかった思い出を残してあげようと
触れあう中で愛おしさが芽生えるも、
別れの時は近づいてきて…?
【編集担当からのおすすめ情報】
一緒に泣いて笑って、
すごくびっくりして。
そうして親になっていく。
別れの時が近づく中、薫夫妻とタロはどうなるのか…?
感涙必至の14巻です!
感想・レビュー・書評
-
タロくんはかわいい。
子どもがいるって大変で楽しい。
この2人にとって関係が深まるための試練?みたいなものなのかも知れないけど、“恋愛”に留めても良かったような…
どうしても、この4人が、型にはまった幸せを得ないと終わらないのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タロくん…。養子縁組って決まるまで大変な審査があるのね。家族になる日が来るといいけど。
黒岩嬢の出産…。
『……もう片想いじゃないんだな………って』と泣いた黒岩嬢にキュンとした。 -
本格コーヒーを提供するカフェの店長として働くアラフォー女子とその友人たちの人生模様第14巻。小鳥遊の雇用主が置いていった子供に情が移るの巻。子供を引き取るのもなかなか大変。
全4件中 1 - 4件を表示