後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~ (3) (フラワーコミックス α)
- 小学館 (2024年3月19日発売)


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784098725618
作品紹介・あらすじ
お茶の力で運命を切り開く後宮ファンタジー
宦官に支配された青国(せいこく)を変革するために
都から旅立つ、皇帝・黒瑛(こくえい)。
采夏(さいか)は皇太后の頼みで黒瑛に同行する事に。
しかし そこで待ち受けていたのは
敵からの刺客、味方陣営の不和――…
前途多難過ぎる一行を救うのは
やっぱり采夏のお茶愛で――!?
お茶無双が止まらない!
極上後宮ファンタジー、絶好調の第3巻!!
― 陛下と一緒に飲めたら、きっと
とってもおいしいと思うのです。―
感想・レビュー・書評
-
既刊3巻のみ、漫画3巻では、小説1巻の第6章出涸らし〜の終わりまで。
次、めちゃええところですな。
好みの問題だが、小説の挿絵よりも
こちらの画のほうが好き。早く3巻あたりまで追いついてほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■書名
書名:後宮茶妃伝~寵妃は愛より茶が欲しい~ (3)
著者:唐澤 和希 (原著), 井山 くらげ (イラスト)
■感想
読みやすくさくさく進むけど、全部お茶で解決というのは、ここまで読んできて
少し無理があるように感じてきた・・・
個人的にはまだ十分面白いのだけど、今後もお茶と権力で物語が進んでいくので
あれば、微妙かもね。
ここら辺が薬屋とは違う点かな~
薬屋はあくまで推理ものだから。(漫画版での今のところは。今後は知りません。)
とりあえず切りのいいところまでは読みたいと思います。
今後に期待しています。
唐澤和希の作品





