ふしぎ遊戯 白虎仙記 (2) (フラワーコミックス α)

  • 小学館 (2024年8月9日発売)
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本 ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784098726752

作品紹介・あらすじ

異世界ファンタジー大作、白虎の巫女の物語

白虎の巫女の鈴乃、再び”四神天地書”の世界で
天命を知るーーー

「本」の中に吸い込まれた体験から10年後、成長した鈴乃の前に、再び「四神天地書」が出現した。
正次の求婚を受け入れようと決意した矢先の出来事に、気持ちは揺れて…?

そして、「四神天地書」の世界に再び舞い戻った鈴乃は、虎人のネイランと意外な再会を果たす。

迷いながらも「本」の世界に舞い戻った鈴乃は、望み通りカサルとカルムの兄弟と出会えるのか…?

異世界ファンタジー、待望の第2巻!


【編集担当からのおすすめ情報】
月刊フラワーズで大人気連載中!「ふしぎ遊戯白虎仙記」約6年ぶりの第2巻です。再び、四神天地書の中に戻った白虎の巫女・鈴乃を待ち受ける運命とは…?ついに登場した白虎七星士とは一体…?解き明かされる謎から目が離せない待望の第2巻、お楽しみください。

感想・レビュー・書評

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  • ずっと楽しみにしていた待望の2巻を読了!
    鈴乃が再び四神天地之書の世界に入ってからの話がリアルに引き込まれてページを捲る手が止まらず一気読みしてしまった。
    七星士との出会いの瞬間もふしぎ遊戯の醍醐味の一つと考える私には奎宿との出会いにはグッと来るものを感じた。
    やっぱり渡瀬悠宇先生のふしぎ遊戯の世界観には魅力されっぱなしです。次巻も楽しみ。

  • 待望の…(泣)

  • もしかしてあのキャラクター?という場面もあり、ドキドキした。初期の作品は実家の本棚にあるので、すぐ確認はできないが、ストーリーとしてはすごく楽しめた。早く続きが読みたい。

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