エレベーター降りて左 (第3巻) (フラワーコミックス)

相原実貴

• 小学館 (2024年7月25日発売)

作品紹介・あらすじ

500万部『5時9時』スピンオフ、完結！

「心配でたまらん 関わりたい 関わらせて」

住人とは必要以上に馴れ合わないと心得てきた管理人の仲森陽。
なのに、椿原は出会った時からまっすぐに距離をつめてくる。
失踪中の夫・光太郎を探すために一緒にハワイに行こうとまで提案してくれて
なぜか胸のワクワクが起動して抑えられない。



「どうしてそんなに？ いつまでも いつまでも いつまでも 諦めないんですか」

そんな光太朗を追い続ける陽に、義弟・真二朗は相変わらず最低で最悪に意地悪。
ひた隠しにしてきた真実について、ようやく重い口を開きーー。



モモエ＆アーサーの恋が深まる一方で、陽を巡る三角関係に
キョンたすの叶わない初恋が執着に進化して！！！！！

ついにハワイへ！シェアハウス群像劇完結巻!!
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【編集担当からのおすすめ情報】
恒例の表紙描き下ろし4コマまで楽しすぎる最終巻！！ キャラの初期設定も！！ さらに電子特典にはオシャレなカラー扉まで！！ 最終巻なのにワクワクが止まらない1冊です。

感想・レビュー・書評

[瑞樹さんの感想 · 2024年12月13日]

やっと読んだ…
中途半端な終わり方だった…。
薄々気づいてたけど…登場人物の女性たちに全く共感が持てなかった。
なんで読み始めたのか自分でも謎だけど、ほぼ惰性で買ってたのね。